産後の食事
分娩は、3000m級の山を登りきるほどのエネルギーが必要とされる、という風な表現をされることもあります。
産後は、一大イベントを無事終了し、さぞ体力を消耗しただろうと周りからは、ご褒美として、ケーキやお祝いのお赤飯など、または、オッパイが良くでるようにと、お餅などを勧めてくれます。
甘いものを食べたり、美味しいものを食べること=(イコール)美味しいオッパイが出ると思いがちですが、それは間違いだそうですよ。
カロリーの高いご馳走を食べると、まずい母乳が出るそうです。
産後に、そのようなご馳走をを食べると、結果として分娩後3~4日後には、急激に乳房が張り始めます。
乳頭も硬くなり、伸びないため、赤ちゃんもあまり飲みたがらないし、無理矢理に飲ませたとしても、乳首に傷がつき、痛みで飲ませられなくなったりするのです。
分娩直後は、摂取カロリーを控えめにし、頻繁に吸わせて、乳管の開口状態を良くすることが大切なのです。
牛乳や果物、甘いお菓子、肉類などを控え、ご飯や煮野菜をしっかり食べましょう。
そうすることで、スムーズな母乳育児がスタートできるそうです。
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