出産
出産は、太古の昔から女性がしてきたものだから、自分も大丈夫だろうと思っていました。
しかし経験した今は、出産とはとても大きな意味があり、周りのみなさんの協力なしでは出来ないことだと思っています。
臨月に入ると、お腹の中の赤ちゃんの体の機能は完全に出来上がっているので、それ以降はへその緒からくる栄養で、赤ちゃんの体重ばかりが増える状態になるそうです。
現在は、出生時3000g弱ぐらいの赤ちゃんが平均らしいです。
3000gを越すと、立派な赤ちゃんだそうです。
大きくなりすぎて難産になる危険を少しでも避けるためなのでしょうか。
だからママは、早くに赤ちゃんを出してあげることで毎日頭がいっぱいです。
来る日も来る日も重たいお腹を支えながら運動のために歩き、陣痛を待ちます。
陣痛は、人それぞれみたいですね。
親の話や、友人、先輩の話、助産師のセミナーで習った内容をいくつも参考にし、頭に入れていたはずなのですが、私の場合もまた違ったパターンで焦りました。
母親や主人や、助産師さんに励まされながら、その状況を受け入れることができ、こんな私でも乗り越えることができました。
子供を産むということは、偉大なことです。
もちろん母体の体を張って産むということもすごいことですが、それ以上に、自分の生き写しをこの世につくり、子孫を増やしていくということだと思います。
そして子育てしていく過程で、今まで自分が生きてこられたことを子供に同じようにしてあげることで、家族から受けていた愛情を再認識し、感謝の気持ちが一層芽生えます。
こんな風に、先祖代々家族を増やし、歴史を築いてきてるのだなと思います。
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