0歳児食での大切なこと
乳児期の大切な"仕事"は、"食べる・出す・寝る・遊ぶ"ことです。
これらは、人間が本来もっている生理的欲求ともいえるものですが、"おいしく食べる・気持ちよく出す・ぐっすり寝る・楽しく遊ぶ"ということになると、大人の丁寧な働きかけによって、子供が自身で獲得していくことが必要となってきます。
4ヶ月頃になると、大人が食事をするのをジーっと見て、よだれをタラーっとたらします。
赤ちゃんだからと、別にせずに、一緒に食卓を囲んだりすることで、食事の楽しい雰囲気を伝えてあげましょう。
8、9ヶ月頃になれば、少しずつ自分で手で持って食べることに挑戦させてみてはいかがでしょうか?
スプーンを上手に使えるようになるのは、大体1歳半ば頃からです。
赤ちゃんの手に持ちやすい野菜などで、自分で口に運んで食べる楽しさを大切にしてあげるためです。
10ヶ月過ぎになると、色々なことを自分でしたくなってきて、口から出したり、手でベチャベチャしたりするようになります。
汚いからといって叱るのではなく、大切な成長の姿だとしてみてあげましょうね。
育児書には、離乳食の進行について、その目安が書かれていますが、あくまで目安なので、食べる量や離乳食の進行具合に個人差がずいぶんとあります。
心配な時は、一人で悩まず、保育所や保健師さんに相談しましょうね。
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