赤ちゃんのそしゃく能力と離乳食
そしゃく のメカニズムを知っておくと、離乳食を進めていく過程で大変参考になると思います。
・離乳初期(ごっくん期)のそしゃく能力
この時期は、まだ噛めないので、ドロドロ状のもので すぐに飲み込めるものが調理形態として適当です。
・離乳中期(もぐもぐ期)のそしゃく能力
舌で食べ物を上アゴに押し付けて潰し、後ろへ送り、 飲み込めるようになります。
この時期は、舌で押しつぶせる程度の固さを持つ食べ物が良いです。
・離乳後期(かみかみ期)のそしゃく能力
舌がしだいに、左右に動くようになってきています。
舌の上に乗った食べ物を 歯茎の上に移動させることができるようになります。
そして歯茎で潰して、喉に送ることも出来るようになります。
歯茎で潰せる固さのものが良いです。
食べている時の口の格好は、口角が左右どちらかに偏っていて、片側で噛んでいるらしいということが分かります。
乳歯が生えそろうのが、2歳~2歳半なので、それまでには、そしゃく能力が完成するそうです。
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