妊婦の日焼け
私が妊娠中に知っておきたかった知識として、妊娠中にはメラニン色素が増えるということでした。
妊娠中は、お腹が大きいせいで、お化粧をするのも気分がのらない日もあり、ついつい日焼け止めクリームを塗らない事もありました。
お腹が大きくなっている時こそ、紫外線防止をしないといけないのです。
妊娠中の体は、お腹の赤ちゃんを守るために外からの刺激や変化に敏感に対応するようになっています。
この場合は、メラニン色素が増加することで、赤ちゃんを守っているのです。
メラニン色素は、紫外線により刺激から体を守ってくれます。
しかし、これがシミやくすみの原因になるので、絶対に日焼け止めクリームは欠かさないようにしてもらいたいと思います。
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妊娠線の予防方法
妊娠線は、脂肪の厚い部分にできます。
(お腹、乳房、太もも、お尻 など)
表皮はある程度伸び縮みできますが、脂肪層は伸びないため、
脂肪層が厚くなり筋肉が支えきれなくなり、
亀裂が入ったものです。
妊娠中、肌が乾燥して かゆくなる方は、
妊娠線ができやすいタイプの方です。
予防するには、保湿クリームが効果的です。
妊娠線は、
脂肪層と筋肉層のバランスが崩れて亀裂したものなので、
クリームで予防できます。
妊娠線予防用のマッサージクリームは、
種類もたくさんあり、市販されていますよ。
コツは、皮膚の線維に沿って縦方向にマッサージすることです。
そして、かゆくても 掻かないこと。
かきこわすと、ひどい状態になることがあるそうです。
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マタニティヨガについて
なぜ「ヨガ」が妊婦さんに良いのかと言うと、お産の体づくりに良いポーズが豊富だからなのです。
骨盤底筋を柔軟にしてくれたり、腰痛予防や、関節や筋肉が伸ばされて血行が良くなるポーズなど、有益な点がたくさんあるからです。
腰痛予防の代表的なポーズ「猫のポーズ」を紹介します。
1.ひざの間を30cmほど広げて四つん這いになります。
2.背骨の真ん中を一番高くするようにアゴを胸につけ、背中をまるめます。
お尻の筋肉を引き締めることで、腰痛予防に繋がります。
このポーズに、さらにやさしく前後に動かすと、姿勢も整います。
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妊娠中に使用禁忌の精油
妊娠中には、アロママッサージなどで、食欲不振やむくみ、不安やイライラ、リラックスなどの為にアロマセラピーを活用しようと考える方もいらっしゃると思います。
妊娠中は禁忌とされている精油がありますので、紹介したいと思います。
・妊娠(初期)
カモミールジャーマン、カモミールローマン、クラリセージ
サイプレス、シダー・ウッド、ジャスミン、ジュニパー、
ゼラニウム、ペパーミント、マジョラム、ミルラ、
メリッサ、ヤロウ、ラベンダー、ローズ、ローズマリー など
・妊娠(中期、後期)
クラリセージ、サイプレス、シダー・ウッド、ジャスミン、
ジュニパー、ゼラニウム、ペパーミント、マジョラム、
ミルラ、メリッサ、ヤロウ、ローズ、ローズマリー など
本格的にアロママッサージをされる方は、自己流は避けて、経験豊富なアロマセラピストか、看護師さん、助産師さんなど医学的知識が豊富な人の判断を仰ぐ方が良さそうです。
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妊婦とアロマテラピー
妊娠中には、安全性を最優先する日本では、アロマオイルをあまり使わない方が良いという記述を見かけます。
しかし、良いものを上手に取りいれていけば、妊娠期をより楽しく乗り切れると思います。
イギリスでは、妊婦にはアロマテラピーは基本だそうです。
日本の産院でも、ちらほらとアロマテラピーを取り入れているところがあります。
ルームスプレーやポットなどでオイルを焚くと気分をリラックスさせてくれる芳香浴になります。
それに、レモンやオレンジなどの柑橘系は、つわりや胃の不快感を和らげてくれる働きがあります。
エッセンシャルオイルが無くても、オレンジの皮や、しょうがの香りをかぐことで、気分がラクになることもありますよね。
そういったリラックス効果が妊娠中にも良いと思います。
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妊娠中の良いおやつの選び方
つわりが治まる頃(だいたい妊娠16週頃)から、無性にお腹が空いてきて、何かしら食べたくなってくると思います。
食べ過ぎは、習慣化しやすく、肥満につながります。
食べ過ぎないコツは、まず3度の食事をしっかりと食べることだと思います。
現代栄養学でみると、妊娠中に必要なカルシウムは1000mg、鉄は20mgとなっています。
この量は3度の食事だけでは、どうしても摂りきれません。
そこで、この栄養分を補えるおやつを選んでみましょう。
主要メンバーとして、ヨーグルト、チーズ、スキムミルク、牛乳、鉄入りゼリーなどです。
白砂糖は極力 口にしないようにして下さい。
白砂糖は、酸性食品です。
体の中では、酸性化した血液を中和させようと、カルシウムが消費されるのです。
カルシウムが不足すると、母体とともに、子供の成長にも影響するそうです。
おやつや食事によって、本来持っている体の栄養分が失われないように心掛けていきましょう。
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妊娠中の便秘
妊娠中は、ホルモンの影響で腸の運動が抑えられます。
また、赤ちゃんの成長とともに子宮が大きく圧迫するため、便秘気味になりがちです。
妊娠中の便秘があまりヒドイと、流産や早産を引き起こす可能性がでてくるそうです。
体を冷やす食べ物の摂り過ぎは、胃腸の消化能力を低下させるので、便秘気味になりやすいようです。
また、過度の運動不足も便秘を引き起こします。
便秘予防には、食事から心掛けましょう。
食物繊維の多い豆類や、イモ類、海藻類、きのこ類などを上手に摂ると、食物繊維が水分を取り込んで便宜が増し、便意をもよおします。
和食を中心に、少食で、旬のものをよく噛んで食べることで便秘は改善されていくと思います。
便秘予防には適度な運動が必要です。
無理のない強度の家事労働などを積極的に行い、1日に1~4時間くらいの散歩をしても良いぐらいです。
妊娠中でも、動きましょう!
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妊娠中の貧血
妊娠中は、悪阻こそは 個人差があり、人それぞれの症状がみられますが、貧血だけは、ほとんどのママが起こるのではないのではないかと思います。
妊娠中は、赤ちゃんが母体からどんどん鉄を吸収します。
お腹が大きくなりだした頃から鉄欠乏性といい、貧血が起こりやすくなります。
健康な人でも、妊娠することで血液が薄まり、貧血状態に陥りやすくなります。
貧血だと、異常分娩になりやすいのです。
陣痛が弱くて分娩が長時間に及んだり、出血が多くなったりするのです。
私が、そうでした・・・
体力の回復にも時間がかかり、母乳の分泌にも影響を与えますので、妊娠中は特に、貧血予防を心掛けて下さいね。
貧血予防には、食事から心掛けましょう。
見た目に黒い食品は、比較的 鉄分が多いです。
黒ごま、きくらげ、ひじき、しじみ などです。
分かりやすいので覚えておきたいですね。
鉄の吸収には、ビタミンやミネラルが必要です。
バランスよく食べましょう。
また、コーヒーや緑茶は、鉄の吸収を妨げますので、食事と一緒に摂るのは控えめにしましょう。
お茶は、ノンカフェインのものがオススメです。
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妊娠中のつわり
つわり(悪阻)は、妊娠が分かった頃(4週)から、だいたい15~16週あたりまで続きます。
中には、分娩まで続く方もいらっしゃるそうですが、まれなケースだと思います。
悪阻の原因は、はっきりと分かりませんが、胎盤からの分泌物が原因だとか、精神的なものだとか、色々と説があります。
もし、悪阻で食べられなくなったら、無理して食べなくても大丈夫なのですよ。
周りからよく、妊婦さんは2人分食べなきゃダメ と言われたりしますが、どうか、無理をしないで下さい。
この時期の赤ちゃんに必要な栄養は、ごく僅かなのです。
ママの体から十分足りるだけの栄養はもらっています。
しかも、この時期が過ぎれば、赤ちゃんは安定期に入り、数ヵ月後には無事出産となるのです。
赤ちゃんは、とてもたくましいのです!!
悪阻が原因で赤ちゃんが小さくなるということはありません。
ママの方も、赤ちゃんに栄養をみんな取られて、歯や骨が弱くなるのではないか と心配されますが、よほど偏食でない限り、栄養不足になることはないそうです。
リラックスした気持ちで、つわりと付き合っていきましょう。
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妊娠中の体重管理
妊娠中は、その時期ごとでタブーや拘束が多くて困ります。
体重制限もあります。理想は7kg~10kg増です。
妊娠初期は、
つわりの症状にあわせて、栄養に関係なく好きな物は何でも食べて良し。
走る飛ぶなどの行為は×。
妊娠中期は、
とにかく栄養のあるものを食べること。鉄分不足に気をつける(貧血対策)。
余計な糖分は摂っては×。
安定期に入ったら適度な運動は○、(お腹が張ってはいけないので)運動しすぎは×。
妊娠後期は、
塩分を控える(インスタントなんて論外!味噌や食パンも控える)。
食べすぎ注意。体を冷やさない。
臨月に入れば、
いつ生まれてきてもいいので、たくさん運動をしなければならない。
特に階段運動が○。食べすぎ注意。
栄養のないものでもとにかく食べていい時期、食事バランスを考えて食べる時期。
運動してはいけない時期、運動しまくってもいい時期・・・・
も~うるさーいってなりませんか?
私は、9月の残暑厳しい頃に出産予定だったので、外のウォーキングに行くのも暑くて暑くて嫌で嫌で、毎日ゴロゴロしていました。
そうすると、約15kg太りましたよ!!(笑)・・笑えません。
後期には、少し尿から糖がでて注意されましたし、足のくるぶしが見えなくなるぐらいにパンッパンにむくみましたよ。
後期にこうなってしまったら、出産するまでどうしようもないそうです。
靴下のゴム跡が残るのが結構なストレスになっていました。
妊娠中のみなさま、塩分を摂りすぎたつもりでもなかった私でも、くるぶしが分からなくなるほどむくんでしまったので、塩分には相当気をつけておいて丁度いいぐらいだと思います。
ここで私の経験談ですが、母乳で子育てをしていたら出産後3ヶ月で13kg戻りました。
ですから妊娠中の体重増加やむくみなどでストレスを溜め込まないのも一つの方法ですよ。
気楽に考えていきましょう。
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