赤ちゃんのげっぷ
赤ちゃんには、げっぷをさせてあげることが大切です。
なぜ大切なのでしょうか?
オッパイを飲ませた後は、げっぷをさせなくてはいけません。
これは、横抱きで飲ませると空気を多く飲み込んでしまうので、食道のところが膨らんだような気がするのでげっぷをすることで押し上げてあげるためです。
げっぷのさせ方は、大抵、お産した産院の保健士さんらが指導してくれますが、自身の肩に赤ちゃんをかけて背中をさするという、この程度の漠然とした知識しかないと思います。
こういう風に覚えていると、知らないうちに赤ちゃんの胃袋が肩の部分にキツク当たって圧迫させ苦しい思いをさせかねないです。
それに、生まれたての赤ちゃんは、繊細なので、強く抱き上げたりすることのショックで、ゆさぶられると"ゆさぶり症候群"という病気が起こるそうです。
ですから、大げさなようですが、肩にかけることは、あまりオススメはできないのです。
赤ちゃんを肩にかけなくても、そのままの姿勢で軽く背中を"下から上に"さすってあげるだけでいいのです。
さする時は、下から上に、静脈から血液が心臓のほうに押し返されるようにイメージしてさすってあげます。
そうすると、赤ちゃんは落ち着きますよ。
腰を重点に、ゆっくりなであげるようにさするのは、胃の中に入ったものを消化する副交感神経の働きを促します。
食後ではなくても、くつろぎの時間など、そのように背中や腰をさすってあげることも良いことだと思います。
赤ちゃんのとても気持ち良さそうな顔をするのが見られますよ。
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