赤ちゃんのオムツ
私は紙オムツを使用していました。
紙オムツの特徴は、
(長所)
・洗濯や干す手間が省ける
・取替えが簡単
・吸収性が優れているので、夜間の交換が省ける
・かぶれにくい
・外出の時に便利
(短所)
・高くつく
・つい長時間替えないでしまいがち
・ごみが増える
などです。私は、紙オムツをオススメします。
ただし、吸収性に優れているからといって、長時間つけていては、夏の時期などは、やはり、どうしても汗疹などでかぶれてしまいます。
こまめに交換し、衛生を保つことが大切です。
紙オムツは吸収性が高く、表面に水分が逆もどりしない素材でできています。
そのため、赤ちゃんが不快感を感じにくいので、オムツ離れが遅れるのではないかといわれたことがあります。
しかし、赤ちゃんがオムツが汚れたのを感じるから排尿便の躾ができるというのは間違っていると思います。
赤ちゃんが尿意や便意を意識し、それを親に伝えられるようになってこそ、排尿便の躾が出来ると思います。
オムツが汚れるのが嫌だから、排尿便を教えるわけではないと思います。
ですからオムツの汚れとオムツ離れとは関係ないと考えています。
紙オムツには、長方形でオムツカバーを必要とするものと、腰をテープで止めるオムツカバー不要のもととがあります。
新生児期は、オムツ交換の回数が多いので、経済的なことを考慮しますと、長方形のものを使用するのが賢いと思います。
カバー不要のものは、3ヶ月を過ぎたころから使うと良いと思います。
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赤ちゃん枕

一時期、日本人の頭が平坦なのは、あお向けに寝かせるせいだとか、うつぶせに寝かせた方が赤ちゃんの頭の形がいびつにならないなどといって、うつぶせ寝がはやった時期があったとよく耳にします。
しかし、日本人の頭が平坦なのは、あお向け寝とは関係ないそうです。それよりも、今、うつぶせ寝と、SIDS(乳幼児突然死症候群)との関わりが指摘されているそうです。
SIDSというは、生後1~4ヶ月までの子に起こることの多い突然死です。原因は不明ですが、この症候群の発生を高める要因の中に、うつぶせ寝が入っています。
赤ちゃんには、やわらかい布団も禁物だそうです。やわらかい布団にうつぶせになると、さらに窒息する可能性が増すらしいです。原因がはっきりわかっていない現在、親が出来るだけリスクを減らすように心がけることが大切です。
私は、うつぶせ寝になりにくいように、真ん中に頭がスッポリと入るような形で、例えうつぶせになったとしても窒息しなさそうな赤ちゃん枕を使用していました。この枕は、クマちゃんのお顔なので、寝る時に使用する以外にも、ぬいぐるみ感覚として喜んで遊んでいましたのでオススメします。
赤ちゃんは、どうしても同じ方向に向きがちです。安全な眠りを守るため、親が注意して見守り、寝返りしにくいようにタオルをおいてみるなどの工夫も大切です。
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赤ちゃんのげっぷ
赤ちゃんには、げっぷをさせてあげることが大切です。
なぜ大切なのでしょうか?
オッパイを飲ませた後は、げっぷをさせなくてはいけません。
これは、横抱きで飲ませると空気を多く飲み込んでしまうので、食道のところが膨らんだような気がするのでげっぷをすることで押し上げてあげるためです。
げっぷのさせ方は、大抵、お産した産院の保健士さんらが指導してくれますが、自身の肩に赤ちゃんをかけて背中をさするという、この程度の漠然とした知識しかないと思います。
こういう風に覚えていると、知らないうちに赤ちゃんの胃袋が肩の部分にキツク当たって圧迫させ苦しい思いをさせかねないです。
それに、生まれたての赤ちゃんは、繊細なので、強く抱き上げたりすることのショックで、ゆさぶられると"ゆさぶり症候群"という病気が起こるそうです。
ですから、大げさなようですが、肩にかけることは、あまりオススメはできないのです。
赤ちゃんを肩にかけなくても、そのままの姿勢で軽く背中を"下から上に"さすってあげるだけでいいのです。
さする時は、下から上に、静脈から血液が心臓のほうに押し返されるようにイメージしてさすってあげます。
そうすると、赤ちゃんは落ち着きますよ。
腰を重点に、ゆっくりなであげるようにさするのは、胃の中に入ったものを消化する副交感神経の働きを促します。
食後ではなくても、くつろぎの時間など、そのように背中や腰をさすってあげることも良いことだと思います。
赤ちゃんのとても気持ち良さそうな顔をするのが見られますよ。
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対面抱っこ(ついめんだっこ)のススメ

対面抱っこのお話の前に最近の流行について書きます。
最近、スリングというハンモック型の横抱きの抱っこひもが流行しているようです。横抱きにも良い点があると思いますが、私は縦抱っこをしていました。というのも、産婦人科にお世話になっていた時に先生から聞いた話なのですが、横抱きにするより、対面抱きにした方が赤ちゃんのために良いということだったからです。
赤ちゃんが横抱きにされている時、目に映る世界がどのように見えているのかと想像してみて下さい。
自分から近づくことも、迫ってくることもなく、ただただ身の回りの景色がただボワーっと動いているだけの世界に居続けさせられていることになりますよね。
もっと詳しく説明すると、赤ちゃんは、生まれてきた頃は視界の30~40cmの範囲に焦点が合いやすく、それ以外は、ぼやけて見えています。横抱きにされたまま、着替えさせられたり、オッパイを飲まされたりするので、赤ちゃんは上下左右の位置関係がわかりにくいということなのです。
目の焦点が合っているときは、自発的に赤ちゃんはものが動く世界を見ることはできますが、横抱きのままだと、常に動かされる受け身の人生を送ってしまうということになるのです。
対面抱っこにすることによって、赤ちゃんと向かい合わせになり、コミュニケーションがしっかりとれます。さらに、赤ちゃんが焦点を合わせられるようになると、首筋の神経を伝える筋肉もしっかり動くようになるそうです。
これは、自分の体の位置がよくわかり、自分をしっかり認識できるようになるということです。首筋がしっかりすると、ものを見ようと自ら意識する力ができます。このことは、私たちがまず赤ちゃんにしてあげられることなのではないかと思っています。
私が使用した抱っこベルトは、コンビのマジカルコンパクトです。ジャブジャブ洗えるし、軽いし、しっかりしているので安心して使用できましたよ。
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お喰い初め

出産後、赤ちゃんの行事がたくさんあります。その中のひとつ、"お喰い初め"についてです。
一般的には生後100日~120日目に行います。行事の催し方は、地方や家族おのおので違うと思うし、別段しないという風な話も聞きますが、私達は、両家の両親を家に招いてお祝いをしました。
お喰い初めは、
"赤ちゃんが一生食べるのに困らないように。
歯が丈夫になりますように。
長生きしますように。"
という願いをこめてのお祝いだそうです。
赤ちゃんには、漆塗りのお膳を用意してもらっていたので(母方の両親)、そのお膳にご馳走を並べました。
・尾頭付きの鯛
・蛸(ゆで)
・お赤飯
・お吸い物(季節のもの、春先だったのでタケノコにしました)
です。
並べ方も決まってるんですね。
私は、この行事で改めて日本の食卓を学びました!
左上には 焼き物、右上には 煮物、
左下には 飯物、 右下には お吸い物、
です。
まだ全然食べられないのに、食べさせる格好だけするのです。
長寿にあやかるという意味で、一番高齢の主人の父に食べさせるマネをしてもらいました。
お喰い初めの日は、私が全部用意したのでとても疲れましたが、写真を撮り、皆で食卓を囲み、赤ちゃんを祝い、よい思い出として残ってくてるのではないかと思います。
大げさにしたことで良い記念になって良かったです。
赤ちゃんを通じて改めて日本の食文化を学べたことも良かったと思います。
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パパの役割
私の子育てにおいては、離乳食の時が一番悩みました。
5ヶ月目から離乳食を始めました。
その頃はほとんど食べなくてもあまり気にはしていなかったのですが、10ヶ月ごろになっても、スプーン3口ぐらいしか食べてくれなかったのです。
あげるタイミングや、工夫もしてみました。
お腹を減らしてから食べさせたり、やわやわに煮て歯で噛まなくても飲み込めるようにしたり、甘くおイしい味付けにしてみても・・・ダメでした。
10ヶ月というと、近所のママさん達に聞いてみても、ほとんど大人のおかずのようなものをパクパクと食べてるそうです。
離乳食ブックを参考にしてみても、全然本の説明どおりにはいってないから読むだけショックが大きくなるだけでした。
私はこの悩みを、子育てには全くノータッチの主人にも共感してもらいたくて離乳食ブックを読んでもらいました。
そしたら「心配無用。この子はこんなに元気に成長してくれてる。
大人になってもご飯食べない人はいない。早い遅いで悩むことなし。」
とあっさり言いました。
ビックリしましたが、私の心はスッキリしました。
私は、専門書や育児書や離乳食ブックを読んでいたことで、頭でっかちになってたのだなと思い反省しました。
母親は、子育てに一生懸命です。
父親は、社会に出て仕事に一生懸命です。
でもだからこそ、父親は細かいことをいちいち気にせず冷静な意見をさらっと言ってくれるんだなと感心しました。
私は、子育てや家事は主人に手伝ってもらいたいなんて思いません。
主婦業や子育てを一生懸命にしすぎて周りが見えず冷静さを失う時、そんな時にパパに助けてもらっているのだなと思っています。
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赤ちゃんのしゃっくり
赤ちゃんは本当によくしゃっくりをします。
赤ちゃんがお腹の中にいる時から、しゃっくりの規則的な振動を感じていたママも多いのではないでしょうか。
しゃっくりは病気ではありませんので、あまり心配することはないのですが、オッパイが飲めなかったりしては、可哀想ですよね。
しゃっくりは、横隔膜のけいれんによって起こります。
横隔膜は、肺の底部と腹部を仕切っている膜様の筋肉で、肺が酸素を取り入れる量を増やす働きをしたり、また横隔膜が上下することで腹式呼吸をすることができるなど、呼吸をするために重要な役割を果たしています。
日ごろその存在を意識することはありませんが、しゃっくりをすると、そのあたりがピクッピクッと引きつっているのがわかりますよね。
そんな時是非試して頂きたいものがあります!
1.ママはひざを少し立てて座ります。
赤ちゃんと顔が向き合うように、ひざの上に寝かせたら、鎖骨からお腹までをなで下ろします。
2.ママの腰からひざ辺りを、横にブルブルと揺すります。
赤ちゃんが嬉しがっているようだったら、1の動作を2回繰り返しましょう。
胸や背中のとても良いストレッチにもなるので、赤ちゃんはきっと気持ち良いと喜んでくれますよ。
オススメします。
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ベビーフード
私は、一切市販されているベビーフードを購入しませんでした。
離乳食へのこだわりといったものは特にはありませんでしたが、うまく使いこなせませんでした。
赤ちゃんだからといって特別なものを買うよりは、毎日の食事のこと、食卓で私たちが頂いている食事を少しわけて、赤ちゃんが飲み込みやすいように柔らかくしたものをあげた方が簡単だし、同じ物を食する安心感や、何より私が作ったものを食べてくれる顔が愛おしいのです。
結果的には、ものすごく経済的でした。
そればかりか、ベビーフードをよく使用した赤ちゃんは、使用しなかった子に比べて"遊び食いをする、むら食いをする、偏食する、よく噛まない"等の調査結果が出ていると新聞に掲載されていて知りました。
これから考えても、手作りの大切さがよく分かります。
離乳食ブックなどには、離乳食期間を初期・中期・完了期というふうに分けて固さなども、ポタージュのやわらかさ・豆腐の固さ・バナナの固さ・肉団子の固さ・・といった風に書かれています。
実際、我が家の赤ちゃんは、オッパイばっかりを欲しがり、参考にしていた離乳食ブックの通りにはいきませんでした。
大切なことは、赤ちゃんが今なにを欲しがっているのか。
なぜ食べてくれないのか?
冷たいのか、熱いのか、大きいのか、小さいのか、のどが渇くのか、お腹がいっぱいなのか・・理由は、たくさんあります。
それは、赤ちゃんをじっくり観察していたらハッキリと答えが見えてきますよ。
離乳食ブックは、あくまで参考程度にしておいた方が良いと思います。
私は、赤ちゃんの望むことを参考に、離乳食をすすめてきました。
手作りすることで健康も気遣い、そして愛情も感じられ、コミュニケーションもとれます。
私はベビーフードより、手作りのものをオススメします。
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母乳
いま、母乳の素晴らしさがとても謳われています。
母乳があまり出ない母親が多くなっているそうです。
その原因に、食生活の変化が大きいと言われています。
おやつや、塩分や悪い脂質の多いファーストフードなど、自分の好きなものばかりを食べるので、栄養が偏ってきている母親が多いのだと思います。
母乳栄養の利点は、
・赤ちゃんに必要な栄養分全てがバランスよくそろっている
・病気に対する免疫力、抵抗力がつく
・母親が適正な食生活を心がければ、アレルギー症状をおこしにくい 等です。
利点ばかりの母乳なので、作られ方を知って、質の良いオッパイを出せる母親になりたいと思いませんか?
自分のオッパイは自分で作って出すのだという意識を持ちましょう。
母乳は、"白い血"といわれていて、母乳の材料は血液の中にあります。
そこから必要なのもを取り込んだ乳腺小葉が母乳を生産し、分泌します。
こうして作られた母乳は乳房の中に複雑に枝分かれした導管洞にためられ、必要に応じて乳首にある乳口から出てきます。
母乳の分泌はホルモンの働きと深く繋がっています。
脳下垂体前葉から出るプロラクチンというホルモンの分泌により、母乳を作る命令が出されると、今度は脳下垂体後葉からオキシトシンというホルモンが分泌され、これが乳汁を外へ送り出す命令を出すのです。
規則正しい生活をしていたら、必ず良いオッパイが出ます。
母乳は、赤ちゃんとスキンシップができ、母と子の愛情が交流し、豊かな心を育みます。
また、産後の母体の子宮の回復を促します。
なにより、簡単で手軽、経済的です。
自分自身の体の管理はきちんとできるようにしましょう。
幸せの基本は、健康です。
大げさようですが、母乳にすることで自分自身も赤ちゃんも、そして家族皆の健康をも手に入れることができるのです。
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母乳マッサージ
我が家の赤ちゃんは、飲み下手でした。
乳首はよく吸い、痛いほどよく吸ってくれているのですが、よく飲んでくれないのです。
上手な飲み方は、下あごを十分に下げて、よく動かし、唇と舌を使うのですが、うちの子は飲みが強かったので、下あごがよく下がってなくて舌が分厚くなっていました。
飲むのに時間ばかりかかっている割には寝かせると泣くのです。
赤ちゃんがどうしても飲み下手なので、オッパイがトラブルを起こしやすいのです。
このようなトラブルの悩みは、私だけでなく沢山いらっしゃると思います。
トラブルを最小限度にとどめる方法があります。
"母乳マッサージ"をすると良いです。
脇から中央へ向かって乳房を押し上げたあとで、乳輪部のところだけ中心に向けて押して搾乳をしてみます。
親指と人差し指の指腹で、乳輪部にある乳管洞という部分を軽く圧迫するように指圧するのが正しい搾り方です。
とても痛いですが、"うっ滞性乳腺炎"になるのを防ぐためなので我慢です。
"うっ滞性乳腺炎"とは、簡単に言うとオッパイが痛い、腫れた、だけど飲んでくれない、そして熱が出る。
といった症状が起こることです。
搾乳器は痛いので使わない方が良いと思います。
搾乳器は、乳頭へ向かってしごくように搾ります。
しごくように搾乳すると、細い管腔を引っ張り、管の外方と内方に組織の亀裂を起こします。
それを繰り返すことで、そこにむくみができて、細い管をますます細くしてしまい、ついには乳汁の通路をふさいでしまいます。
そうすることで、搾ったのに、より悪化することになります。
ですから搾乳器は使わず母乳マッサージをすることをオススメします。
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