離乳期における鉄分不足
オッパイの栄養が赤ちゃんにとっては一番ですが、オッパイの栄養も9ヶ月頃になってくると、だんだん薄れてくるそうです。
一般的に離乳食を開始するのが5ヶ月~と考えると、その頃は4ヶ月目なので大体の物は良く食べるようになってきているはずですが、離乳食をあまり食べないで、ほとんどの食事をまだオッパイに頼っているというママさん、ちょっと心配ですよね。
そろそろ離乳もしないといけない時期に入ってきているし、これをきっかけにミルクに切り替えしていった方が良いと思います。
なぜなら、オッパイの栄養のうちの鉄分が失われてきているからだそうです。
赤ちゃんは、離乳食から一日に 6mgの鉄分が必要です。
母乳栄養時の離乳食後期における鉄分摂取量は、人工栄養児の半分以下というデータもあるそうです。
鉄はヘモグロビンの主成分として酸素の運搬、細胞のエネルギー代謝に必要です。
不足すると細胞に酸素が十分に運ばれないため、エネルギー代謝に支障をきたすということが考えられます。
鉄分は神経伝達物資の生成に大切な役割を果たすため、特に、乳児期の鉄欠乏は赤ちゃんの精神運動発達を遅らせることが明らかになっているそうです。
例えば、鉄分を多く含む食品は納豆や、ほうれん草、小松菜、レバーなどです。
スープにしたり、フードプロセッサーにかけたり、あんかけに混ぜてみたり・・
是非、赤ちゃんの食べやすいように工夫してあげて下さい。
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