赤ちゃんに熱があるときの食事の注意
熱が出る病気はたくさんありますが、多くは風邪や扁桃炎、感冒性下痢症など上気道炎や、それに胃腸症状を伴う場合です。
熱が出ると体の代謝が盛んになり、水分をより多く必要とします。
また、発汗や呼吸数も多くなって、体の水分はいつもより多く失われます。
体の代謝が盛んになることによって、ビタミンの消費も激しくなります。
また、粘膜などの炎症に対して、組織修復にたんぱく質も必要です。
このように発熱時には、各栄養素をバランスよく摂る事が必要ですが、現実問題として、発熱時は食欲不振を伴うことが多いので、実際には食事の摂取量は少なくなることが一般的です。
無理に与えるとかえって吐いたりすることもあります。
食欲不振は数日で治まることが多いので、食事は無理強いせずに、様子をみましょう。
水分は十分に与えないと脱水に陥ってはいけないので、1日量としてはいつもより多めに与えましょう。
食事も水分の多いものの方が好まれます。
食欲のない時でも食べやすいでしょう。
(同時に水分補給にもなります)
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