アレルギー児の食材選び
アレルギー児の離乳食作りでは、素材の選び方に特に注意しなければなりません。
まず、鮮度が良いこと。新鮮な物を選びましょう。
アレルギー食では、だしもアレルゲンになることが多いそうです。
ですから、離乳食では使用せず、素材そのものの味を大切に調理しましょう。
冷凍食品や加工食品は酸化しやすく、混入物質が不明の場合があります。
使用しないのが賢明です。
新鮮という意味では、旬のものを使用したいのですが、アクの強い野菜はアレルギー症状を悪化させることもあるそうです。
白い野菜から始めるのが安心です。
魚介類では、大きな魚より手のひらに乗るくらいの魚が良く、白身魚が安心です。(ます、わかさぎ、あゆ など)
注意したいものとして、エビ、カニ、イカ、ウニ、マグロ、干物、タラコ、イクラ、子持ちししゃも、子持ちカレイなどがあります。
食材が限られることが多いので、それに代わる献立として、乾物(海草など)を多く取り入れると、自然と和食の方が作りやすくなり、栄養バランスもとれてくるでしょう。
カテゴリー:赤ちゃんの健康管理


