赤ちゃんの背中、大切な背骨
赤ちゃんの寝る場所は、お布団やベッド以外にも、たくさん用意されていますよね。
ベビーカー、チャイルドシート、ラック、バウンサー・・などです。
しかし、お布団やベッド以外の場所では長時間寝かせるのは、良くないと説明書などにも書かれていますし、考えてみれば、成長のために、姿勢にはあまり良くなさそうということも分かります。
これは、赤ちゃんの背骨に関係しているためです。
背骨は、硬い脊椎骨と脊椎のクッションの役目をしているやわらかい軟骨が交互につながっています。
立っている時や座っている時、頭や胴体を支えたり、上体を左右前後に曲げたり、ひねったり出来るのも背骨のおかげです。
また、歩行やジャンプした時に受ける衝撃が脳に響かないように、バネの役をして衝撃を吸収してくれるほか、全身に広がる神経の束(脊髄)も守ってくれているのです。
こんなに大切な背骨だからこそ、赤ちゃんのやわらかい骨が曲がらないように、真っ直ぐな姿勢で寝かせてあげたいのです。
また、是非、赤ちゃんをうつ伏せに寝かせて背中のマッサージもしてみて下さい。
背中全体をさすってあげるだけで良いです。
背骨を支える筋肉の成長を促すので、背骨の動きをなめらかにし、髄液の流れを良くするので、赤ちゃんの健やかな発育につながると思います。
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