赤ちゃんの歯磨き
上唇を指でつまんで、上へ引っ張ってみてください。
鏡を見ながら自分の口でやって、赤ちゃんの口でもやってみて下さい。
赤ちゃんの場合、上唇の中心と歯茎の間が薄い皮でつながっているのが分かると思います。
ここにオッパイがたまりやすいのです。
そのため、下の歯よりも、上の歯の方が虫歯になりやすいのです。
よく育児書などに、歯が生えてきたころに歯磨きをしましょうと書かれていますが、私はこういったことから、上の歯が4本生えたころを目安に始めると良いと思います。
下の歯が2本生えてきたころは、下の歯茎はよだれが多く、よだれで洗われるため、下の歯は虫歯になりにくく、上の歯は、よだれが少ないので、虫歯になりやすいというわけです。
上の歯が生えてくるまでは、食後の湯冷ましや、お茶などを飲ませておくと良いと思います。
歯磨きといっても、指で軽く歯をこする程度で十分きれいになります。
ちゃんと歯磨きしてあげたいなら、ガーゼで上の歯だけこすってあげます。
ママの指ですら嫌がるようなら、歯茎やほっぺをこすってあげましょう。
触られると気持ちがいいので、それほど嫌がらないと思います。
この辺りを刺激すると、唾液が出るらしいです。
下の歯は、この唾液だけで十分きれいになります。
指に慣れてきたころに、上の歯だけは、水でぬらしたガーゼでこするようにすると良いと思います。
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