赤ちゃんの胃
赤ちゃんは、よく吐きます。
それは、なぜでしょうか?
赤ちゃんは、生まれてから最初の3ヶ月間で、体重が約2倍に増えます。
こんなにハイペースで成長できるのかというと、赤ちゃんがオッパイをものすごく飲むからです。
赤ちゃんは個人差もありますが、1日に体重1kgあたり150ml~180mlのオッパイを飲みます。
これを体重50kgの人に置き換えると、1日に7~9リットルもの水分をとるということです。
赤ちゃんは、これほどまでに、非常識な量のオッパイを飲んでいるので、大きくなるのです。
それだけのものを体の中に平気で入れてしまう赤ちゃんの胃は、一体どうなっているのか、気になりませんか?
その秘密は、胃の形にあるそうです。
大人の胃は、下部が少し垂れ下がった、Jの形をしています。
それに対して、赤ちゃんの胃は、まん丸に近い形をしているそうです。
だから、沢山の量を入れることが出来るし、胃の中にたまらずに、どんどん消化できるのです。
赤ちゃんが、よく吐くのは、この形と関係しているそうです。
まん丸型は、こぼれやすいそうです。
だから、赤ちゃんは、具合が悪いわけでもないのに、オッパイが飲みすぎたのを 吐き出す=こぼす ことが多いというわけです。
よく吐きますが、原因がわかっていれば、心配することも少なくてすみますよね。
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