赤ちゃんのケイレン(ひきつけ)について
ケイレンを起こす病気は色々ありますが、生後6ヶ月~3歳くらいまでの乳幼児の場合、「熱性ケイレン」がほとんどです。
10人に1人くらいの割合で起きます。
熱性ケイレンは、熱だけのために起こる「ひきつけ」です。
発病して体温が急に上がるとき、体は筋肉を震わせて熱を作ります。
これが大人では、寒気になります。
しかし、赤ちゃんは、ケイレンになるのです。
熱性ケイレンは、何回も繰り返して起きないし、発作がおさまれば意識もすぐ回復し、全身状態が良いのが普通です。
ケイレンを起こした時の注意点をあげます。
①口の中に箸などを入れない。
②揺り動かさない。衣服を緩める。
③吐物が気管に入らないよう顔を横に向ける。
④ケイレンの様子を観察する。(体が硬くつっぱった、ガクガク大きく動いたなど)
⑤普通は、1~2分でおさまるが、10分以上の時は、救急車を呼びましょう。
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