救急法の基礎
応急手当のポイントは、まず冷やすこと。
そして、感染防止のため、清潔に保つことです。
冷水には痛みを和らげる効果とともに、患部を冷やして経過を軽くする大切な役割があります。
洋服や靴下は脱がせず、そのまま冷水で冷やします。
夏は、氷を入れて、冬は、低体温にしないよう気をつけます。
できれば15分以上冷やしましょう。
範囲が大人の手の平より広ければ、すぐに救急車を呼びましょう。
(すり傷)
①傷をこすらないようにしながら、流水で泥などを洗います。
②イソジン液などの消毒液をたっぷり広めに塗り消毒します。
(切り傷)
①清潔なガーゼ(ハンカチ)を当て、その上から強く押して止血し、イソジン液などの消毒液を塗ります。
(こぶができた時)
頭を打っても、大抵はこぶが出来る程度で済みます。
水枕をさせ、冷たいタオルで冷やします。
静かに寝かせます。
こぶは、なでないようにしましょう。
(火傷)
まずは、冷やします。流水または氷を浮かべた水の中へ。
範囲が大きければ、お風呂の水の中に全身を浸けます。
(耳に水が入った時)
脱脂綿でこよりを作り、静かに耳の中に入れて、水を吸わせます。
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