寝る子は育つは本当?
寝る子は育つという言葉がありますが、これは科学的に根拠があるんですよ。
睡眠中に、脳下垂体から成長ホルモンが大量に分泌されます。
成長ホルモンは、代謝を促進して体の組織で傷んでいるところを治す作用がありますが、成長期の子供の場合、さらに、骨を伸ばし、筋肉を肥やす作用があるので、"寝る子は育つ"なのです。
睡眠中に成長ホルモンの分泌が起こるという現象は、月齢3ヶ月の頃からみとめられています。
赤ちゃんの頃から睡眠は成長のためにかかせないものなのです。
新生児や乳児のころ、夜に明るかったり、昼に暗かったりといった場所にいて、規則的な昼と夜のリズムと関係ないところで生活すると、
発育中の赤ちゃんの体内時計が1日が24時間のリズムに合わせることができないままになるかも知れません。
生活リズムを規則正しくするため、親が赤ちゃんに昼と夜の区別をわかりやすくつけてあげることが大切です。
日中は周囲が明るく、楽しく遊ばせ、話しかけ、食事をとり、起きている時間帯を充実させましょう。
メリハリをつけてあげると、その分だけ、自然と体が、夜は睡眠の時間だと分かってくるようになります。
この生活リズムは、成長のためにもかかせない大事なリズムですが、今後の社会生活にも大きく影響してくると思います。
睡眠は、生活においてとても大切な意味があるのです。
カテゴリー:赤ちゃん


