生後「9~11ヶ月」の赤ちゃん
生後9ヶ月~11ヶ月の赤ちゃんは、ハイハイができるようになり、お尻を持ち上げ手と足の4点で這い行動(高這い)をするようになります。
この二つの違いは、膝つきハイハイの時は手首で上体を支えるので手首の力がつくようになりましたが、高這いは、足首の動きができるようになります。
この高這いを思い切りさせてあげると、母乳の免疫から自立し、自分の力で免疫力を得られるそうです。
ということは、同じ病状の病気を不必要にしなくなるということだそうです。
赤ちゃんに必要な運動は、赤ちゃんの体内が充実してしっかり育つことととても関係しています。
足首を柔軟にしていれば、自然にお尻を上げて手足で進むことができるし、腹筋力もつきます。
腹筋力がつくバロメーターとして、声をあげてケタケタと笑えるようになります。
この時期の赤ちゃんは、色々な方向にあちこちと行けるようになります。
足首が柔軟であれば、より色々な角度に自分で向けて行けるようになります。
これは、頭の切り替えと比例しています。
"こっちがダメなら、あっちへ行こう" "押してダメなら、引いてみよう"という行動の切り替えは、気づいて経験し、脳の切り替えをしているということになります。
このように、日々行動範囲が広がり、知能が活発に発育してきている時期なので、赤ちゃんの生活環境を整えてあげることが親として出来る大切な務めだと思います。
思い切り遊ばせてあげられる場所の確保や、公園でのお遊びなど、赤ちゃんが集中している時に、親が邪魔しないように背面から見守っていくことが大事だと思います。
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