生後「7~8ヶ月」の赤ちゃん
生後7ヶ月~8ヶ月の赤ちゃんは、もう独りで座ることもできるし、コミュニケーションの経験も積んできてくると、次は、関心あるものを見ていただけではなく、そのものに近づいていって関わりをもつと、そのものに変化を与えたり、反応させたり、自分が影響を与えることを学んでいきます。
例えば、ボールをとりたいが、ボールと赤ちゃんの間に、椅子が障害物となっている という状況では、以前だったら、あきらめていたところだったのに、椅子の回りをまわって、ボールのところに近づき、ゲットする。
というようなことが出来るようになります。
赤ちゃんは意図的に行動できるようになり、自分の思い通りに行動できるようになったことに、とても幸せで得意気な顔をして喜びを表します。
これは、目的と行動をつなぐ時間を記憶することが出きるようになってきている証拠です。
また、この時期は掴む・握るなど、ものを確認するための手を使う動きが増えます。
手先にまで神経が行き届くようになるために、血流が促され、手首がしっかりしていないといけません。
そういったことで、この時期から膝をついたハイハイが頻繁に出来るようになるという行動は、手首もしっかりするし、運動することで血流が促されるということに理がかなっていますよね。
ハイハイをするようになり、たくさんのイタズラをするようになります。
イタズラはたくさんさせてあげた方が良いと思います。
そうしながら、赤ちゃんは脳をフル回転させているのですから。
それに、ハイハイすることで、力もつき、意欲につながっていくのです。
この時期は、赤ちゃんの興味することを妨げるようなことはしないことが大切だと思います。
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