母乳と離乳食の関係
生後6ヶ月頃になってくると、赤ちゃんは、ママがご飯を食べている様子をじっと見たり、よだれが出てきたり、手を出してきたりするようになってくると思います。
こうなってきた頃が、離乳食の開始時期だと言われています。
この時期の1日の栄養分は、ほとんど母乳で摂ります。
授乳は1日に7~8回以上は必要だし、夜も、1~2回ほど赤ちゃんが母乳を欲しがります。
夜間授乳についても、離乳食の開始に向けて、中止するようにと保健指導を受けるという話を聞いたこともありますが、母乳にはプロラクチンというホルモンにより分泌されるため、ホルモンの分泌を維持するためにも、授乳は必要と言えるのです。
特に夜間に多量のプロラクチンが分泌されるそうです。
ですから、夜の授乳は赤ちゃんの成長にとって、とても重要であり、ママのオッパイの状態を整える上でも欠かせないのです。
栄養価の高い母乳が飲めている赤ちゃんは、離乳食を勧めても、なかなか食べようとしません。
ママや周りの人は、離乳食が進まないと 心配しますが母乳と少量の離乳食だけでも元気に成長していきますよ。
離乳食がすすまないのは、母乳の量が多いのとは関係なく、赤ちゃんにとって、まだ母乳が必要だからだそうです。
その子の成長につれて、自然と卒乳に近づいていくので、無理せず、心配せず、焦らずにいきましょう。
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