母乳の飲ませ方
出産直後の2~3日は、会陰切開縫合部が痛いため、座る姿勢そのものがとっても苦痛です。
こんな時は、ドーナツ形の(まん中がくり抜いてある)座布団を利用すると楽になります。
イスの背もたれに寄りかかったり、足を投げ出して壁に寄りかかるなど、ママが疲れない姿勢をそれぞれに工夫してみる事が大切です。
赤ちゃんのお尻と、ママの膝の間に隙間があると、不安定になります。
ですからそんな時は、薄い座布団やバスタオルをたたんで当てると安定します。
赤ちゃんの抱き上げ方の高さが足りないと、乳首が下に引っ張られ、乳頭が傷つきやすくなります。
赤ちゃんの頭が 胃より下にならないよう赤ちゃんの上体を起こした姿勢に抱くことが大切です。
赤ちゃんの頭を支えている腕の下にもクッションやバスタオルを丸めて入れると、ママの腕も疲れず、高さを保てますよ。
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母乳のメリット
① 例えば、牛乳のように 異種タンパクのようなアレルギーの原因になることはなく、また、消化吸収がスムーズにいきます。
② 特に初乳には、”濃縮免疫”といえる分泌型免疫グロブリンA(IgA)が多く含まれており、母乳を飲んだ赤ちゃんの気管や消化管の粘膜の表面に分布され、感染防止に力を発揮します。
③ 心理的にも情緒のバランスがとれた子供に育つとされています。
母乳を通して生まれる母子間のスキンシップが、母子のどちらにも心の安定感を与えます。
④ 母乳をウックンウックンと努力して吸う運動により、様々な筋肉の発達が促され、咀嚼力の強い子供に育ちます。
また、赤ちゃんに乳首を吸われる刺激は、間脳下垂体に伝わり、乳汁を産生するプロラクチンを分泌させます。
このホルモンは、別名「女性を母にするホルモン」とも呼ばれ、ママの精神にも作用して、育児への意欲と喜びを実感させてくれるのだそうです。
このプロラクチンは、排卵を抑えるという自然な避妊の作用もあります。
ですから、きちんと授乳ができているママは、なかなか生理がこないのですね。
私は、8ヶ月生理がきませんでした。
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子供に教える時のポイント
ママが子供に教えることが必要な場合が特に多いと思います。
ママが教えてあげる時のポイントを3つにまとめてみました。
①子供に興味を持たせること
②ママ自身も楽しむこと
③子供に考えさせること
①の子供に興味を持たせることは、興味を示しそうなものを用意しておくだけで、”こんなものがある!おもしろそう”と気づかせることが大切です。
子供が自分で気づいたと思うことがポイントです。
②は、ママが自分も楽しんでいるときは、大体子供との関係がうまくいっている時なので、交流をとりやすいのです。
③は、教えてしまえば早いのだけれど、子供に自分で考える時間を与えてあげることが大切だということです。
考えている時間は、ペースを乱さないであげて下さい。
だけど、子供が行き詰った時や 子供から聞いてきた時には教えてあげるのです。
「ママもわからないから、○○ちゃん教えて」
という風な言い方も、アリだと思いますよ。
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英語教室は親子で楽しむ
英語のおけいこは、日本語の基本ができる3歳くらいから始めるのが良いとされています。
幼児の英語教室は、だいたい3歳くらいから参加できるようになっています。
(大手の教室では、0~1歳から始められるところもあるようですが)
いずれも、最初は母親と一緒に参加します。
どこでも、体験クラスがあるはずですから、実際に参加し、本当に子供に合うのかどうかを 確かめることが必要です。
大切なのは、単語そのものを教えるお勉強スタイルではなく、先生や友達と触れ合う中で、自然に英語に親しめるプログラムであること、そして親と子が楽しんで参加が出来ることだと思います。
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おけいこごと英語9歳の壁
英語のおけいこを幼児期に始めると、色々メリットはあると思います。
特に、発音が良くなると言われています。
しかし、幼児期を外国で過ごし、英語を話していた子供は、小学校入学前に日本に帰国し、全く英語を使わない生活をすると、せっかく覚えた英語を スッポリと忘れてしまいますが、8~9歳を過ぎて日本に帰った場合は、忘れない、といった例があるのです。
言葉というのは、4~5歳になると、伝達の道具としては、フルに使いこなせるようになります。
しかし、言葉で考え、抽象的な事を理解したり、自分で文章を書けるようになるのは、8~9歳だそうです。
つまり、この時期を越えないと、言葉が身に付いたとは言えないのです。
このことを、”9歳の壁”と言うそうです。
ですから、幼児期に英語を始めても、続けることが大切なのです。
せっかく覚えたものを忘れないために、少なくとも小学校3年、4年までは続ける事が大切です。
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子供の数の理解の仕方
”数を理解する”ということは、子供にとってどういう事なのか。
子供が数の基礎を身につける時には、3つのステップがあります。
このステップを理解しておくと、子供に教えてあげる時に、少しでもスムーズに教えてあげられる事が出来ると思います。
まず、子供は、数を唱えられるようになります。
例えば、1~10まで数を言えるようになることです。
しかしこれは、ただ単に数を唱えられるようになっただけで、数を理解している事とは違うそうです。
数を言えることは出来ても、この段階ではモノを見てこれは2個だ、3個だと数えられることは出来ません。
数を言えるようになったら、次は量の概念をつかめるようになります。
”少し”と”たくさん”の区別を出来るようになります。
例えば、
「お父さんには 体が大きいから ご飯をたくさん食べるよ」
「○○ちゃんは、まだ小さいから ご飯は少しだけね」
などです。
そして、次に出来るようになるのが、数を数える事です。
沢山の数を数えることが大好きなので、3個以上のものを一緒に数えてあげると、子供にとっての喜びや感動が伝わってきて可愛いですよ。
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3歳までに始められる「おけいこ」
お稽古ごとを始めても良いと思われる分野は、国語や算数だそうです。
ただし、子供が興味を持って取り組める内容であることが大切です。
例えば、”絵本の読み聞かせ”です。
読み聞かせの良いところは、読み手と聞き手との交流があることです。
人と人との関わりの中で、興味をかきたてられることはとても多いのです。
読んでもらって面白いと思ったら、繰り返し読みたくなりますからね。
英語も、母国を学ぶような感覚で学べるカリキュラムなら、小さいうちから馴染むのは良いそうです。
算数については、小さい時からの適切な刺激が、数の理解や図形の認識という基礎的な部分を育てます。
お風呂で10まで数える、クッキーを数える、型はめパズルで遊ぶ・・など遊びや生活の中に自然と取りいれて、段階を追って学習できると良いそうです。
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マタニティヨガについて
なぜ「ヨガ」が妊婦さんに良いのかと言うと、お産の体づくりに良いポーズが豊富だからなのです。
骨盤底筋を柔軟にしてくれたり、腰痛予防や、関節や筋肉が伸ばされて血行が良くなるポーズなど、有益な点がたくさんあるからです。
腰痛予防の代表的なポーズ「猫のポーズ」を紹介します。
1.ひざの間を30cmほど広げて四つん這いになります。
2.背骨の真ん中を一番高くするようにアゴを胸につけ、背中をまるめます。
お尻の筋肉を引き締めることで、腰痛予防に繋がります。
このポーズに、さらにやさしく前後に動かすと、姿勢も整います。
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妊娠中に使用禁忌の精油
妊娠中には、アロママッサージなどで、食欲不振やむくみ、不安やイライラ、リラックスなどの為にアロマセラピーを活用しようと考える方もいらっしゃると思います。
妊娠中は禁忌とされている精油がありますので、紹介したいと思います。
・妊娠(初期)
カモミールジャーマン、カモミールローマン、クラリセージ
サイプレス、シダー・ウッド、ジャスミン、ジュニパー、
ゼラニウム、ペパーミント、マジョラム、ミルラ、
メリッサ、ヤロウ、ラベンダー、ローズ、ローズマリー など
・妊娠(中期、後期)
クラリセージ、サイプレス、シダー・ウッド、ジャスミン、
ジュニパー、ゼラニウム、ペパーミント、マジョラム、
ミルラ、メリッサ、ヤロウ、ローズ、ローズマリー など
本格的にアロママッサージをされる方は、自己流は避けて、経験豊富なアロマセラピストか、看護師さん、助産師さんなど医学的知識が豊富な人の判断を仰ぐ方が良さそうです。
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立会い出産について
立会い出産については、賛否両論あると思います。
私は、立会い出産に憧れているタイプでしたが、サラリーマンの主人なので、仕事の都合がつけられるのなら「出来れば」してもらいたいと軽く考えていました。
私のお産の日がちょうど祝日だったので、たまたま立会い出産が実現できたのですが、本当に、立会い出産をしてもらえて良かったと思っています。
何が良かったかというと、お産の大変さと、感動を、一緒にリアルタイムに感じられるからです。
それに、陣痛のつらい時は、主人がそばにいてくれてたので安心感がありました。
お茶を買って口にふくませてくれたり、手を握って励ましてくれたり、腰をマッサージしてくれたり、助産師さんには遠慮しがちな事ができたことが有難かったです。
考え方は、それぞれだと思いますが、WHO(世界保健機関)のガイドラインには、立会い出産は推奨すべきことだと載っています。
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ソフロロジー式分娩について
ソフロロジー式分娩とは、妊娠中からCDや出産準備クラスの担当者の詩の朗読などで、陣痛を受け入れるイメージトレーニングをしておき、お産当日もそれまでの練習と同じ音源をかけ、リラックスして陣痛を受け入れていく方法です。
「私は子宮です。
私は、赤ちゃんを押し出すためにしっかり収縮します・・・」
などと、子宮を擬人化した詩などで、イメージを作っていくそうです。
ソフロロジー式分娩は、私が言うのもエラそうな話ですが、よく考えてできた方法だなと思います。
分娩の最中は、とにかく必死で、別の角度から物事を考える余裕がまったくなくなります。
ですから、気持ちを落ち着かせるという意味で、自分におかれた今ある状況を、受け入れながらお産に挑むということを頭の中に入れておけば、また違ったお産になっていたのではないかと思うからです。
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水中出産について
水中出産とは、陣痛中や分娩中も、温かいお湯に浸かりながら痛みを和らげるという産み方のことです。
これには2通りあります。
陣痛中に痛みを緩和する為だけにお湯に浸かり、生み出す時はお湯から出るというケースと、
子宮口が全開大になってから初めてお風呂へ移動し、お湯の中で分娩する方法です。
1980年代にフランスで、最初はお湯で痛みを和らげていた産婦が、気持ちよくて浴槽が出られなくなり、そのままお湯の中で出産し、母子ともに健康だったということから広まった安全な方法だそうです。
病院や産院にも、水中出産用の組み立てプールが流通するようになってきており、水中出産が可能になってきているところが増えてきているそうです。
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出産方法、フリースタイル出産を経験
長い陣痛の痛みを乗り越えるために、出産方法がいくつかあります。
・フリースタイル出産
・水中出産
・ソフロロジー式分娩
・立会い出産
などです。
私は、極力自然な方法で出産をすることを希望していたので、フリースタイルでの出産でした。
フリースタイル出産とは、陣痛中も分娩中も、自由に色々な姿勢でいることです。
分娩台のように仰向けに寝る姿勢で固定すると、産道が登り坂状態になるので、いきまないと生まれないのす。
大きなお腹が背骨横の動脈や静脈を圧迫して、血液中の酸素が減るなどのデメリットがあります。
フリースタイルは、産む本人にとって楽な姿勢をとる方が産み易いという考え方からできたものなのです。
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陣痛の痛みや不安
「陣痛」とは、子宮収縮のことです。
安産か難産かは、時間の長さや短さではなく、子宮口がスムーズに柔らかくなって広がっていくかどうかなのです。
柔らかければ、破れることなく、出血も少なく済むということです。
陣痛は波があり、どんなに強い陣痛も、2分は続きません。
でも、陣痛によって子宮口の広さを10cmに広げる為には、1~2時間かかるので覚悟を必要とします。
10cmまで開かないと、赤ちゃんの頭が出られません。
それまでは、母体は、「いきみ」をガマンしなくちゃいけないのです。
出したいのに、出せない!!!これが、陣痛です。
子宮口が10cmになることを、「子宮口全開大」と言います。
全開になると、やっと「いきみ」を開始できます。
陣痛の表現は、人それぞれです。
これだけは、言えるのは、「痛いイタイ」と喋られる頃は、まだまだこれからで、陣痛が始まると喋ることが出来ないくらいになります。
でもこれも産んでしまえば忘れていくので、出産って本当に不思議です。
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