赤ちゃんの利き手はいつ決まる?
利き手は、いつ決まるのか疑問に思ったことありませんか。
私の赤ちゃんは、よく左手を使っていました。拾う手も、とっさの時の手も、遊ぶ時の手も、気がつけば"左手"を使うことが多かったので、もしかしてこの子は、左利きなのかな?と思ってました。
でも、結局右利きだったので、赤ちゃんの頃の利き手は、大人の見た目では判断しにくいと思っています。
赤ちゃんの頃は、右手も左手も同じように使うことがありますし、また左手ばかりを使うこともあります。左手ばかりを使うというのは、単に習慣的なものだと考えられます。
赤ちゃんの頃に左手を多く使うことの理由の一つに、ママが赤ちゃんに対面した時、ママの利き手が右の場合では、赤ちゃんがママの真似をすると左手を使ってしまうということも考えられます。
左利きが右利きかは、遺伝的な要素が強いそうです。それがいつ頃分かるかは、個人差はありますが、手の動きが自由になり、食事やお絵描きなどが、十分に出来るようになってからだと思われます。
利き手は、練習などで変えられるものでもなく、生まれもってきたもので、赤ちゃん自身の成長の過程ではっきりしてくると思います。利き手もその子の個性の一つなのですね。
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赤ちゃんのお喋りし始めの兆候
ハイハイなどで移動ができるようになると、多くの赤ちゃんがこのように"引っ張り出し"の行動をし始めます。
ティッシュペーパーを何枚も続けて引き出したり、引き出しの中身を出したりする といった行動です。大人にとっては、ちょっと迷惑ですけど、赤ちゃんにとっては、楽しい遊びなのでしょう。
1歳近くになると、多くの赤ちゃんが、"引っ張り出し"の行動に加えて、"ものを入れる"遊びをするようになります。
ティッシュペーパーの箱や、おもちゃ箱、コップなどに おもちゃを突っ込んだり、コンセントを突いたり・・・
イタズラしたものを、ただ疲れた顔で片付けるばかりではなく、これも赤ちゃんの成長過程なのだと前向きに受け入れましょうね。
こういったイタズラも、実は、"穴にものを入れる意味"がわかるようになった証拠なのです。これが分かり始めると、お喋りし始めるのは、時間の問題なのです。
いたずら防止策を講じながら、赤ちゃんが喋り出すようになるのをお楽しみに待ちましょう。
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赤ちゃんの遊び
だいたい9ヶ月終わり頃には、赤ちゃんは、手がものを言うようになってきます。その頃から、ママも一緒になって赤ちゃんとお手て遊びをすると、毎日楽しいと思いますよ。
"お手てチョーチ チョーチ"といって、拍手してみたり、
"おつーむ テンテン"といって、頭をポンポンしてみたり、
"お口 アーバーバー"といって、お口をアババしてみたり、
"イナイ イナイ バー"は、赤ちゃんがとっても大好きな遊びの代表です。
チョチ チョチといって、赤ちゃんの手がなかなか合わなかったり、テンテンしても、赤ちゃんの手がなかなか頭に届かなかったり・・・
その出来ない様子も愛らしいし、いつの間にか出来るようになる成長ぶりも嬉しいです。ママも楽しいし、ママに遊んでもらっている赤ちゃんも嬉しいのです。
それに、"芸"ができるようになると、おじいちゃんやおばあちゃんに会った時に披露すると、とっても喜んでもらえたりしますよ。
赤ちゃんは、ちょっとした仕草が面白かったりするみたいです。ボタンを押して、"ピッピッピ"と言ったあと、赤ちゃんのお腹を"ピッピッピ"と押してみると、声をあげて笑ったりしますよ。
赤ちゃんとのかけがえのない時間ですから、1日に5分だけでも良いので触れ合ってみて下さい。
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赤ちゃんの人見知り
人見知りは、知恵のついてきている証拠です。
一般に、大家族や、他人との接触の多い環境で育つとあまり人見知りをしないと言われますが、それは関係ないと思います。
人見知りは、一般的に早い子だと7ヶ月頃から始まり、9ヶ月頃になると、多くの子がするようになる と言われています。人見知りというと、知らない人を見て泣くことと考えがちですが、人見知りの症状は、それだけではないと思います。知らない人をみて"誰だろう?"といったように、ジーッと見つめるというタイプのものもあります。
うちの子は、ほとんどの日をママと二人で過ごしていましたが、たまに、地域のふれあい広場などに参加した時、全然泣いたりしませんでした。人見知りは、環境よりも、気質的なものと関係していると思います。
人見知りは、ママやパパといった家族が分かるようになった証拠だと思います。家族がわかるから、それ以外の人がいると安心できず、嫌だなという感情が沸いてくるのです。その気持ちの表現が、泣いたり、ジーッと見つめたりするのです。
人見知りで困るというママにオススメの遊びを紹介します。赤ちゃんを抱っこし、鏡の前に立ち、鏡に向かって"イナイ イナイ バー"をします。鏡の中の自分や、ママに向かってよく笑うようになると、人見知りが少なくなっていくそうですよ。
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赤ちゃんの歯磨き
上唇を指でつまんで、上へ引っ張ってみてください。
鏡を見ながら自分の口でやって、赤ちゃんの口でもやってみて下さい。
赤ちゃんの場合、上唇の中心と歯茎の間が薄い皮でつながっているのが分かると思います。
ここにオッパイがたまりやすいのです。
そのため、下の歯よりも、上の歯の方が虫歯になりやすいのです。
よく育児書などに、歯が生えてきたころに歯磨きをしましょうと書かれていますが、私はこういったことから、上の歯が4本生えたころを目安に始めると良いと思います。
下の歯が2本生えてきたころは、下の歯茎はよだれが多く、よだれで洗われるため、下の歯は虫歯になりにくく、上の歯は、よだれが少ないので、虫歯になりやすいというわけです。
上の歯が生えてくるまでは、食後の湯冷ましや、お茶などを飲ませておくと良いと思います。
歯磨きといっても、指で軽く歯をこする程度で十分きれいになります。
ちゃんと歯磨きしてあげたいなら、ガーゼで上の歯だけこすってあげます。
ママの指ですら嫌がるようなら、歯茎やほっぺをこすってあげましょう。
触られると気持ちがいいので、それほど嫌がらないと思います。
この辺りを刺激すると、唾液が出るらしいです。
下の歯は、この唾液だけで十分きれいになります。
指に慣れてきたころに、上の歯だけは、水でぬらしたガーゼでこするようにすると良いと思います。
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赤ちゃんとアレルギー食品
ママにアレルギーがなくても、アレルギーのでやすい食材は、1歳過ぎるまで、なるべく控えるようにしたいです。
アレルギーの出やすい食材は、 卵・小麦(パン、うどん)・牛乳 などです。
卵は、特に白身がアレルギーが出やすいそうです。
これらの食材を与える時は、まず一さじで試してください。
次の日まで湿疹ができなければ、大丈夫です。食べる量を増やしても良いです。
しかし、湿疹ができてしまったら、その食材がアレルゲンである可能性もありますから、3ヶ月お休みしましょう。
3ヶ月ぐらいたったら、再チャレンジします。それで大丈夫ならOKです。
もし、繰り返して湿疹ができるようなら、小児科でアレルギー検査をされた方が良いと思います。
アレルギー検査をしても、数値が出ない(特定の食材にアレルギーがあるという数字的なデータが出ない)場合もあるそうです。
しかし私は、食べると湿疹などの症状が出る場合は、数値が出なくても、その食材は、しばらくの間、食べない方が良いと考えています。
なぜなら、何種類かの食材が食べられなくても、他のよく似た栄養分をもつ食材で、栄養バランスを摂ることは出来るので、あえて冒険する必要もないと思っているからです。
早い時期から、何でも食べられるようにする必要もないんだと割り切り、のんびり考えていった方が気が楽だし、ママにとってもしやすいと思います。
大人になったら、大概、食べなくても良いのに食べられるようになるので、気楽にかまえていきましょう。
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育児日記
出産後のママの体は、これまでの "妊娠期間→出産→授乳" という大きなホルモンバランスの節目をむかえてきたので、著しくバランスを崩してしまいます。
その上、子育てのために、緊張し、睡眠不足になり・・・・毎日疲れてしまいます。
毎日のことなので、これらの疲れが積み重なり、精神的に不安定になりがちです。
毎日「大変!」と思っていても、後から思い出してみると、貴重な時間だったんだと思います。
二度とかえってこない時間、子供が著しく成長していく毎日がこんなに素晴らしいもので、戻りたくても戻れない・・という気持ちになるものです。
育児日記をつけておけば良いと頭では分かっていても、初心者には結構、難しいものだと思います。
そこで、母子健康手帳を日記につかってみてはどうでしょうか。
母子健康手帳は、日記代わりに使うことができます。
身長や体重、予防注射の記録を書くだけでは、もったいないと思います。
授乳回数、首がすわった、などの赤ちゃんの成長のことについてはもちろん、今日はよく泣いた、疲れた、あやすと笑うようになった、腰が痛い、など、ママの感想や、体調など 一言でも書いておけば、ちょっとした日記になります。
保護者の記録欄や余白にメモをしておくと良いですよ。
次の子の参考にもなるし、何より一生の宝物になります。
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赤ちゃんの胃
赤ちゃんは、よく吐きます。
それは、なぜでしょうか?
赤ちゃんは、生まれてから最初の3ヶ月間で、体重が約2倍に増えます。
こんなにハイペースで成長できるのかというと、赤ちゃんがオッパイをものすごく飲むからです。
赤ちゃんは個人差もありますが、1日に体重1kgあたり150ml~180mlのオッパイを飲みます。
これを体重50kgの人に置き換えると、1日に7~9リットルもの水分をとるということです。
赤ちゃんは、これほどまでに、非常識な量のオッパイを飲んでいるので、大きくなるのです。
それだけのものを体の中に平気で入れてしまう赤ちゃんの胃は、一体どうなっているのか、気になりませんか?
その秘密は、胃の形にあるそうです。
大人の胃は、下部が少し垂れ下がった、Jの形をしています。
それに対して、赤ちゃんの胃は、まん丸に近い形をしているそうです。
だから、沢山の量を入れることが出来るし、胃の中にたまらずに、どんどん消化できるのです。
赤ちゃんが、よく吐くのは、この形と関係しているそうです。
まん丸型は、こぼれやすいそうです。
だから、赤ちゃんは、具合が悪いわけでもないのに、オッパイが飲みすぎたのを 吐き出す=こぼす ことが多いというわけです。
よく吐きますが、原因がわかっていれば、心配することも少なくてすみますよね。
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オッパイの量、授乳間隔
我が家の赤ちゃんは、生まれたばかりの時は、授乳は30分に1回のペースでした。
同じ日に生まれた赤ちゃんのママは、大体4時間に1回のペースだったので、誰よりも授乳ペースが早く、不思議でしたが、赤ちゃんの要求のままにオッパイをあげ続けていました。
母子手帳や、乳児検診などのチェック欄など、3時間に1回の授乳ペースだと記載されていたり、地域の保育士さんたちからは、授乳間隔が短いと言われたり、オッパイをあげすぎと言われたり・・・
色々なことを言われて、しょんぼりした時期もありました。
私は、順調に赤ちゃんがすくすくと育っているのなら、何の問題もないと思います。
オッパイの量や、授乳間隔にルールはないと思います。
飲む量を制限したりせず、欲しがる時間に好きなだけ満足するまで飲ませてあげることが大切だと思います。
いっぺんに沢山飲んで授乳間隔が長い子もいれば、少しずつ何回にも分けて飲む子もいるはずです。
個人差なので、気にしなくてもいと思います。飲みムラがあって当たり前だと思います。
順調に育っているかどうか、見た目ではわかりにくいという方は、赤ちゃん用の体重計がありますので、レンタルか購入をし、授乳時間ごとに、飲む前と、飲んだ後に測定し、体重の差を出してみるのも良いと思います。
1回にどれぐらいのオッパイの量を飲んでいるのか知ると、安心すると思いますよ。
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授乳中のビール
妊娠中から、ママさん達はアルコールを断ってきている(?)と思います。少なくとも、初産のママなら特に神経をつかって大事にお腹の赤ちゃんを守ってこられた方が多いと思います。
へその緒を通じて、アルコールがお腹の赤ちゃんに回らないようにする為です。
出産してからも、今度はオッパイから赤ちゃんの口を通じてアルコールが回るということで、お酒をなおも断っておられる方に朗報です!
産婦人科の先生から聞いたのですが、授乳中でも、ビール少しくらいならOKだそうです。
といっても、ビールをコップに半分くらいの量だけですよ。
私は、妊娠中からアルコールを抜いていたので、コップ半分でもお酒が回り、リフレッシュになりましたよ。
ジンジャーエールと割って、シャンディガフにして、結局2杯くらいは飲んでいました。
週1ペースで飲んでいましたが、何の問題もなく、すくすくと育ってくれています♪
実証済みですので、みなさん、心配いりませんよ。
ただし、タバコは×だそうです。
赤ちゃんがいるお家では、ママはもちろん、パパも喫煙禁止だそうです。
赤ちゃんの健康のための我慢です。
タバコの煙は、乳児突然死症候群や、ぜんそくの原因になりやすいそうです。
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赤ちゃんには日光浴ではなく、外気浴
昔は赤ちゃんが生後1ヶ月を過ぎたら、日光浴をさせましょう、と言われていたそうです。
これには、意味があり、栄養状態が悪い時代だったので、母乳に含まれるビタミンDが少なく、母乳でとっている赤ちゃんが、骨の発育が遅れる"くる病"になる心配があったからだそうです。
それを予防するために、毎日の日光浴がすすめられていたそうです。
しかし、ママの栄養状態がよくなった現在では、乳児の"くる病"の心配がほとんど無く、逆に、紫外線の影響が心配されるようになりました。
現在では、日光浴とは言わず、外気浴をするようにと言われるようになっています。
よく、紫外線の影響で、皮膚ガンになるかもしれない という事を言う話を耳にしますが、日光に当たらない方が良いという説よりも、私は、ある程度日光に当たった方が良いと思います。
直射日光や、日焼けする程当たるのはどうかと思いますが、5~10分ほど、外の空気に触れながら、太陽の光を浴び肌で感じた方が自然で良いと思うからです。
それに、赤ちゃんと外出するということは、ママの気分転換にもなります。
お天気の良い日で、ママの体調が良い時に、ちょっとそこまでお散歩や、近所までお買い物、そんな程度だけで、赤ちゃんもママも気分転換になります。
気が向いたら、のんびりぶらぶらするのも良い気持ちになると思います。
直射日光が気になるのなら、ベビーカーに取り付け出来るようになっている日よけグッズが、色々と種類もあり販売されていますので、購入してみてはいかがでしょうか。
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簡単な離乳食

離乳食の作り方や、量など、本を参考にして作ってみても、実際は、毎日、離乳食のことばかりしている余裕なんてないものです。頑張って、バランスよくメニューを考えて作ったとしても、赤ちゃんが美味しく食べてくれるとも限りません。
私達が食べる料理を作っている最中に、味付けをする前に、具のみ取り分けて、つぶして離乳食にする"取り分け離乳食"という方法も比較的簡単で良いと思いますが、具を取り出してから、包丁やすりこぎ等でつぶす手間と、白ご飯をおかゆにしたりする手間があります。食器もたくさん使います。
それに、この離乳食の欠点だと私が思っているところは、赤ちゃんは、大人が食べるものをお鍋でゆがいたものだけしか食べられないのです。栄養バランス的にも、少し心配なところがあります。
そんな悩みを解消してくれるグッズを見つけました!
"赤外線土鍋"です。
これは、0.5合焚きの、ひとり用の炊飯器として使うもので売られているものですが、これを赤ちゃん用に使います。電子レンジ専用で、170Wで15分間チンすればご飯が炊き上がります。
写真は、さつまいもをみじん切りにしたものですが、もっと、自分流に、ご飯と相性の良いものや、栄養バランスを考えた具材を一緒に入れて少し水を多めに炊けば、簡単におかゆとして出来上がりますよ。
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少食な赤ちゃん
離乳食にしても、オッパイにしても、本などに書かれている基準量は、平均的な量であって、一つの目安にすぎないのです。
それよりも少ない量しか食べられないと思って悩んでいるママさん、心配いりませんよ。
体重の増え方さえ順調であれば、心配無用なのです。
食が細かったり、よその赤ちゃんがよく食べるといった話をきくと、落ち込んだりするものです。
赤ちゃんの体格が一人一人違うように、食べる量も違っているのも当然です。
大人でも、たくさん食べても太らない人がいることを思って下さい。
そう考えると、基準量より少ない食事しかないのに、すくすくと育つ赤ちゃんもいるのも当然です。
基本、赤ちゃんは少食ですが、食べたがらない時は、赤ちゃんなりに理由があるのです。
機嫌が良ければ、無理に食べさせる必要はないと思います。
食べたがらない理由は、よく観察しているとだんだん赤ちゃんの気持ちに繋がって伝わってくるようになります。
例えば、運動不足でお腹が減っていない、今は遊びたい気分だ、触感が初めてで抵抗感がある、などです。
しかし、食欲不振がつづき、体重の増え方が悪い時には、赤ちゃんの様子を観察するとともに、小児科に相談した方が良いです。
ママは、そうした原因を冷静に考え、あまり神経質にならないで対応する心掛けが大切だと思います。
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赤ちゃんの予防接種
赤ちゃんがかかりやすい感染症は、いくつもあるそうです。
中には、かかると非常に症状が重くなり、赤ちゃんの健康を害するものがあるそうです。
そのような感染症の病原体の毒性を弱め、体に入れ、抗体をつくって、感染症にかからないようにするために予防接種をします。
現在、国がすすめる定期接種の対象となっているのは、BCG(結核)、三種混合(百日咳、ジフテリア、破傷風)、ポリオ、麻疹(はしか)、風疹、日本脳炎です。
保護者が責任を持って、適切な時期に必要な予防接種を受ける必要があります。
赤ちゃんの体調に合わせて、予防接種を受けましょう。
だいたいどこの自治体も同じだと思いますが、生後3ヶ月~BCGの予防接種が可能です。
1ヶ月間隔をあけて、三種混合、ポリオ。
1歳過ぎてから、麻疹風疹 を接種する順番が望ましいと思います。
赤ちゃんの体調に合わせることが大切です。
接種してくれる場所などは、地域の自治体から配布されてくる予防接種の冊子をみて、前もって、時期と場所を確認しておきましょう。
集団接種か、個別接種なのか、異なるので、詳しくは保健所に確認するのが確かです。
予防接種によっては、まれに接種したところが腫れたり、発熱などの副反応を起こすことがあります。
ほとんどの場合は、心配いりませんが、高熱やひきつけを起こした場合は、迷わずお医者さんへ行きましょう。
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ママと赤ちゃん 2人での入浴
まだ自分の足で立つことのできない時期の赤ちゃんを入浴するのは、ママにとっては毎日の大行事です。
まず、ママがゆっくり入浴時間をとることができないのが一番の悩みだと思います。
パパに見てもらってても、赤ちゃんが泣いたら気になってゆっくりもしていられないし、かといって、赤ちゃんと入浴するのも、ママが洗っている間は赤ちゃんがほったらかし状態で気がかりなのです。
それが、また寒い冬の季節なんて特に、赤ちゃんを待たせるなんて気がひけます。
一緒に入ることができたら、何の心配もなく、しかも赤ちゃんとゆったりと入浴の時間を楽しめると思いますよね。
入浴の仕方は、大きく分けて、2パターンに分かれると思います。
赤ちゃんだけお風呂に先に入れて、パパの帰りを待って(もしくは赤ちゃんが寝てる間に)ママが入る。
ママが先に、ささっと体を洗い流している間、浴室のドアを開け放しにしておいて、赤ちゃんに待機してもらってて、洗えたら次に
赤ちゃんと一緒に入る。
・・・いずれにしても、赤ちゃんが気になると思います。
この悩みを解消してくれる道具がありますので、紹介します。
赤ちゃんを入浴させたまま、ママが自分の体を洗えるのですよ。
プカプカと浮くので、タイルや床の上に座らせることもなく、落ち着いて赤ちゃんを見守りながらママと一緒に入浴することができる画期的なベビーバスです。
赤ちゃんが一人で立つことのできない9、10ヶ月頃まで使えるので、赤ちゃんとの入浴を楽しみたいママさん達には、早い時期から購入しておくのがベストだと思います。
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お風呂、赤ちゃんの入浴
赤ちゃんの入浴時間は、各家庭の事情があると思いますが、冬はとても寒いので、なるべく日中の暖かい時間を選んで入れましょう。特に生後1ヶ月までは、寒さに気をつけることが大切なので、室温は22℃~23℃をキープしましょう。
夏は、昼間に汗をかくので、その時に簡単に汗だけを流し、夕方か夜にもう一度入浴させると汗疹になりにくいですよ。

生まれてから2ヶ月までは、赤ちゃんはママと一緒に湯船につかることができません。なぜなら、出産後のママは、約1ヶ月間毎日、悪露がでるからです。一緒に入ると細菌感染を起こす可能性がでてくるので、ベビーバスで沐浴します。
お湯の温度は、夏は38~39℃、冬は40~41℃くらいが適当です。元気な赤ちゃんでも、入浴すれば疲れます。入浴時間は10分。お湯に浸かっている時間は5~7分くらいにしておきましょう。
赤ちゃんは、もともとお風呂が大好きですが、もし怖がるようなら薄地のタオルをお腹にかけて、端っこを握らせておけば、大抵怖がらないと思います。
また、大人でも食後すぐの入浴が気持ち悪くなるのと同じように、赤ちゃんも入浴前後30分は、授乳は控えてあげましょう。
あまりゴシゴシと洗う必要はありません。ガーゼをお湯にひたし、汚れをガーゼで優しく拭ってあげるぐらいの気持ちで洗ってあげましょう。
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鉄分不足解消メニュー
鉄分不足解消のメニューを紹介いたします。
"レバー入りハンバーグ"
①レバーとささ身をゆでます。
・レバーは、新鮮なものを買い、水で洗い、血を抜きます。
鶏のレバーの場合は、スジや脂を取り、半分に切って、血のかたまりを取り除き、よく水で洗います。
臭みをとるためには、牛乳につけると良いです。
・ささ身のスジの取り方は、スジと身の間に包丁を入れ、左手でスジを持ちながら身を右手の方に押していくように包丁を動かして、抜き取ります。
②ゆであがったレバーとささ身をミンチ状に刻みます。
③みじん切りした玉ねぎと、牛乳、パン粉を入れ、よく混ぜます。
④丸めて焼いたら出来上がり♪
"レバー入りマッシュ"
①ジャガイモを茹でてつぶします。
②ほうれん草とレバー(血抜きして下さいね)を茹でて、小さく刻みます。
③ジャガイモ、ほうれん草、レバーを全部、鍋に入れ、牛乳とバターでのばしたら出来上がり♪
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離乳期における鉄分不足
オッパイの栄養が赤ちゃんにとっては一番ですが、オッパイの栄養も9ヶ月頃になってくると、だんだん薄れてくるそうです。
一般的に離乳食を開始するのが5ヶ月~と考えると、その頃は4ヶ月目なので大体の物は良く食べるようになってきているはずですが、離乳食をあまり食べないで、ほとんどの食事をまだオッパイに頼っているというママさん、ちょっと心配ですよね。
そろそろ離乳もしないといけない時期に入ってきているし、これをきっかけにミルクに切り替えしていった方が良いと思います。
なぜなら、オッパイの栄養のうちの鉄分が失われてきているからだそうです。
赤ちゃんは、離乳食から一日に 6mgの鉄分が必要です。
母乳栄養時の離乳食後期における鉄分摂取量は、人工栄養児の半分以下というデータもあるそうです。
鉄はヘモグロビンの主成分として酸素の運搬、細胞のエネルギー代謝に必要です。
不足すると細胞に酸素が十分に運ばれないため、エネルギー代謝に支障をきたすということが考えられます。
鉄分は神経伝達物資の生成に大切な役割を果たすため、特に、乳児期の鉄欠乏は赤ちゃんの精神運動発達を遅らせることが明らかになっているそうです。
例えば、鉄分を多く含む食品は納豆や、ほうれん草、小松菜、レバーなどです。
スープにしたり、フードプロセッサーにかけたり、あんかけに混ぜてみたり・・
是非、赤ちゃんの食べやすいように工夫してあげて下さい。
カテゴリー:育児中に注意すること
赤ちゃんのオムツ
私は紙オムツを使用していました。
紙オムツの特徴は、
(長所)
・洗濯や干す手間が省ける
・取替えが簡単
・吸収性が優れているので、夜間の交換が省ける
・かぶれにくい
・外出の時に便利
(短所)
・高くつく
・つい長時間替えないでしまいがち
・ごみが増える
などです。私は、紙オムツをオススメします。
ただし、吸収性に優れているからといって、長時間つけていては、夏の時期などは、やはり、どうしても汗疹などでかぶれてしまいます。
こまめに交換し、衛生を保つことが大切です。
紙オムツは吸収性が高く、表面に水分が逆もどりしない素材でできています。
そのため、赤ちゃんが不快感を感じにくいので、オムツ離れが遅れるのではないかといわれたことがあります。
しかし、赤ちゃんがオムツが汚れたのを感じるから排尿便の躾ができるというのは間違っていると思います。
赤ちゃんが尿意や便意を意識し、それを親に伝えられるようになってこそ、排尿便の躾が出来ると思います。
オムツが汚れるのが嫌だから、排尿便を教えるわけではないと思います。
ですからオムツの汚れとオムツ離れとは関係ないと考えています。
紙オムツには、長方形でオムツカバーを必要とするものと、腰をテープで止めるオムツカバー不要のもととがあります。
新生児期は、オムツ交換の回数が多いので、経済的なことを考慮しますと、長方形のものを使用するのが賢いと思います。
カバー不要のものは、3ヶ月を過ぎたころから使うと良いと思います。
カテゴリー:育児・子育て
赤ちゃん枕

一時期、日本人の頭が平坦なのは、あお向けに寝かせるせいだとか、うつぶせに寝かせた方が赤ちゃんの頭の形がいびつにならないなどといって、うつぶせ寝がはやった時期があったとよく耳にします。
しかし、日本人の頭が平坦なのは、あお向け寝とは関係ないそうです。それよりも、今、うつぶせ寝と、SIDS(乳幼児突然死症候群)との関わりが指摘されているそうです。
SIDSというは、生後1~4ヶ月までの子に起こることの多い突然死です。原因は不明ですが、この症候群の発生を高める要因の中に、うつぶせ寝が入っています。
赤ちゃんには、やわらかい布団も禁物だそうです。やわらかい布団にうつぶせになると、さらに窒息する可能性が増すらしいです。原因がはっきりわかっていない現在、親が出来るだけリスクを減らすように心がけることが大切です。
私は、うつぶせ寝になりにくいように、真ん中に頭がスッポリと入るような形で、例えうつぶせになったとしても窒息しなさそうな赤ちゃん枕を使用していました。この枕は、クマちゃんのお顔なので、寝る時に使用する以外にも、ぬいぐるみ感覚として喜んで遊んでいましたのでオススメします。
赤ちゃんは、どうしても同じ方向に向きがちです。安全な眠りを守るため、親が注意して見守り、寝返りしにくいようにタオルをおいてみるなどの工夫も大切です。
カテゴリー:育児・子育て
赤ちゃんの便秘
母乳は、消化酵素といわれるほど、大変消化吸収がよいので、便秘になることはあまりありませんが、便の量が少なくなることがあります。目安として、3日に1回くらい出ていれば心配いらないです。ミルクは、便が硬くなりすぎて便秘をすることがありますが、2~3日に1回、スムーズに排便できていればOKです。
もしも、おなかが張っている、顔色が悪い、元気がない、食欲がない、悪臭のあるオナラをする、などの時は、浣腸することが必要になってきます。

浣腸の仕方は、綿棒(ティッシュで、こよりを作っても良い。右の写真は手作りのこよりです。)に、ベビーオイルをつけ、肛門の周辺をやさしくつきます。または、少し入れて回したりします。数回刺激をしたら、ティッシュペーパーで肛門をマッサージします。
また、果汁や赤ちゃん用のポカリスエット、砂糖水などを与えると、便を軟らかくして通じをつける効果があります。手の平で、赤ちゃんのお腹を、時計の針の回る方向にマッサージしてやるのも効果的です。
離乳が進んでいる赤ちゃんなら、海草など、食物繊維の多い食べ物を積極的に与えることが大切です。
カテゴリー:赤ちゃんの病気
赤ちゃんのウンチ
赤ちゃんのウンチは大人と全然違います。しかもその時によっても違ってきます。
母乳か粉ミルクによっても違ってきます(ミルクのメーカーによっても違うそうです)。
ちょっとした変化にその都度、神経質にならないようにしましょう。
赤ちゃんのウンチの見分けかたをここで少し紹介します。
| 色 | 硬さ | 臭い | |
| 母乳の子 | 卵黄色 | ゆるゆる | 甘酸っぱい臭い、ツブツブや粘液が混じることもある |
| 粉ミルクの子 | 黄色ないし灰色~薄い緑色 | ゆるゆる | 甘酸っぱく、いくぶん悪臭 |
| 混合の子 | 黄色、黄緑~灰色 | 泥状 | 甘酸っぱく、いくぶん悪臭(母乳と粉ミルクの比率によって違ってきます) |
また、胎便(生後1~2日に排泄されます)は、全員一緒で真っ黒緑です。
生後3ヶ月頃までは、(個人差はありますが)3時間ごとに排便しています。
それ以降は、一日に2~3回と少しずつ回数が整ってきます。
4回を超えるようであれば、便の状態や臭いを注意深く観察しておきましょう。
機嫌が良ければ問題はありませんが、機嫌が悪ければ病院で便の状態がハッキリと伝えられるようにしておくためです。
カテゴリー:赤ちゃんの病気
寝る子は育つは本当?
寝る子は育つという言葉がありますが、これは科学的に根拠があるんですよ。
睡眠中に、脳下垂体から成長ホルモンが大量に分泌されます。
成長ホルモンは、代謝を促進して体の組織で傷んでいるところを治す作用がありますが、成長期の子供の場合、さらに、骨を伸ばし、筋肉を肥やす作用があるので、"寝る子は育つ"なのです。
睡眠中に成長ホルモンの分泌が起こるという現象は、月齢3ヶ月の頃からみとめられています。
赤ちゃんの頃から睡眠は成長のためにかかせないものなのです。
新生児や乳児のころ、夜に明るかったり、昼に暗かったりといった場所にいて、規則的な昼と夜のリズムと関係ないところで生活すると、
発育中の赤ちゃんの体内時計が1日が24時間のリズムに合わせることができないままになるかも知れません。
生活リズムを規則正しくするため、親が赤ちゃんに昼と夜の区別をわかりやすくつけてあげることが大切です。
日中は周囲が明るく、楽しく遊ばせ、話しかけ、食事をとり、起きている時間帯を充実させましょう。
メリハリをつけてあげると、その分だけ、自然と体が、夜は睡眠の時間だと分かってくるようになります。
この生活リズムは、成長のためにもかかせない大事なリズムですが、今後の社会生活にも大きく影響してくると思います。
睡眠は、生活においてとても大切な意味があるのです。
カテゴリー:赤ちゃん
1歳児・1歳余の赤ちゃん
これまで赤ちゃんは、ずり這い、ワニ這い、膝つき這い、高這い・・と順番に経験してきました。
そして、この時期ごろから立ち上がるようになってきます。
ついに上下左右360°の物事の変化を見られるようになるのです。
すぐに物につかまってってしまう赤ちゃんを見て、自発性が優れていると受け止める方がいらっしゃるかもしれませんが、それは大人の感覚であって、赤ちゃんにとっては、それは目の前になるものに引き寄せられてつい寄っていく現象です。
つまり、つかまって立つ道具として対象にしていないのです。
目の前の物に引き寄せられてつい動いていくので、階段も何の危険も想像できないままどんどん上がります。
このように赤ちゃんは行動範囲がぐんと広がり、好奇心のおもむくまま家の中ではもちろんのこと、外でも犬や猫、自転車、自動車など、何かを見つかればそれに突進していってしまいます。
危険なことだと理解できるわけもなく、想像もつかないので、事故につながるケースが多くなるので、付きっきりで赤ちゃんを見張りましょう。
この時点で赤ちゃんは素晴らしい想像性のある心を形成していると思います。
きっと自発的自他関係の成長の能力は今の大人を超えているだろうと思えます。
大人の常識はまだまだ訳がわからない時期です。
この頃の赤ちゃんは、五感を豊かに感じさせてあげ、知的好奇心を満たしてあげることが大切だと思います。
デパートなどの公衆の場は、行動が制限されてしまうので、自然が豊かな危険が少ない場所でのびのび行動させてあげることが大切だと思います。
カテゴリー:生後1年・1歳児
保育園と幼稚園の違い
保育園と幼稚園では、その保育の方法や考え方が少しずつ異なります。
まず根本的に異なるのは、法律上の違いです。
保育園は、児童福祉法の規定に基づいて設置され、正式には保育所と言います。
厚生労働省が所轄の官庁となり、"福祉"という概念がベースです。
これに対して、幼稚園は、小学校や中学校などと同じく、学校教育法によって規定された学校です。
概念を保育園と比較するならば"教育"ということになります。
各園の方針によって何に重きをおくかは異なると思いますが、基本的には生活習慣や集団生活での協調性、道徳性、言葉への興味や関心を促すことが大きな役割となっています。
はっきり言えば、保育園と幼稚園で行っている内容自体は、それほど大きな差があるわけではないのです。
しかし、対象となる児童年齢を考えると幼稚園の場合、満3歳以上が対象になるのに対して、保育園は、0歳(乳児)からが対象となります。
年長は、小学校就学前の6歳(幼児)までであるのは同じですが、乳児と幼児では保育の方法がまったくことなるものであることを考えるとこの差は大きいです。
例えば、幼稚園でも3~5歳児は、年齢的な発育の差はあっても行動や言葉においてかなり発達し、自立していいますが、乳児の保育の場合は、授乳やおむつ交換などが必要なころから入ることになります。
行政の指導では、4歳以上の幼児であれば30人に対して保育士さんが1人、0歳児なら3人に対して1人の保育士が必要だとされています。
それぞれの特徴を家庭の考え方や事情とあわせてよく考えて選びましょう。
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生後「9~11ヶ月」の赤ちゃん
生後9ヶ月~11ヶ月の赤ちゃんは、ハイハイができるようになり、お尻を持ち上げ手と足の4点で這い行動(高這い)をするようになります。
この二つの違いは、膝つきハイハイの時は手首で上体を支えるので手首の力がつくようになりましたが、高這いは、足首の動きができるようになります。
この高這いを思い切りさせてあげると、母乳の免疫から自立し、自分の力で免疫力を得られるそうです。
ということは、同じ病状の病気を不必要にしなくなるということだそうです。
赤ちゃんに必要な運動は、赤ちゃんの体内が充実してしっかり育つことととても関係しています。
足首を柔軟にしていれば、自然にお尻を上げて手足で進むことができるし、腹筋力もつきます。
腹筋力がつくバロメーターとして、声をあげてケタケタと笑えるようになります。
この時期の赤ちゃんは、色々な方向にあちこちと行けるようになります。
足首が柔軟であれば、より色々な角度に自分で向けて行けるようになります。
これは、頭の切り替えと比例しています。
"こっちがダメなら、あっちへ行こう" "押してダメなら、引いてみよう"という行動の切り替えは、気づいて経験し、脳の切り替えをしているということになります。
このように、日々行動範囲が広がり、知能が活発に発育してきている時期なので、赤ちゃんの生活環境を整えてあげることが親として出来る大切な務めだと思います。
思い切り遊ばせてあげられる場所の確保や、公園でのお遊びなど、赤ちゃんが集中している時に、親が邪魔しないように背面から見守っていくことが大事だと思います。
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生後「7~8ヶ月」の赤ちゃん
生後7ヶ月~8ヶ月の赤ちゃんは、もう独りで座ることもできるし、コミュニケーションの経験も積んできてくると、次は、関心あるものを見ていただけではなく、そのものに近づいていって関わりをもつと、そのものに変化を与えたり、反応させたり、自分が影響を与えることを学んでいきます。
例えば、ボールをとりたいが、ボールと赤ちゃんの間に、椅子が障害物となっている という状況では、以前だったら、あきらめていたところだったのに、椅子の回りをまわって、ボールのところに近づき、ゲットする。
というようなことが出来るようになります。
赤ちゃんは意図的に行動できるようになり、自分の思い通りに行動できるようになったことに、とても幸せで得意気な顔をして喜びを表します。
これは、目的と行動をつなぐ時間を記憶することが出きるようになってきている証拠です。
また、この時期は掴む・握るなど、ものを確認するための手を使う動きが増えます。
手先にまで神経が行き届くようになるために、血流が促され、手首がしっかりしていないといけません。
そういったことで、この時期から膝をついたハイハイが頻繁に出来るようになるという行動は、手首もしっかりするし、運動することで血流が促されるということに理がかなっていますよね。
ハイハイをするようになり、たくさんのイタズラをするようになります。
イタズラはたくさんさせてあげた方が良いと思います。
そうしながら、赤ちゃんは脳をフル回転させているのですから。
それに、ハイハイすることで、力もつき、意欲につながっていくのです。
この時期は、赤ちゃんの興味することを妨げるようなことはしないことが大切だと思います。
カテゴリー:生後7~8ヶ月
生後「6ヶ月」の赤ちゃん
生後6ヶ月頃から、腹這いの姿勢から、少しずつ進めるようになり、"ずり這い"するようになります。
腹這いで進むことの効率のよい方法を自然に自分で編み出していくのです。
手足を交互に体をくねくねさせて動かすことで尺取虫のように、ほふく前進よりも速く進めることを発見します。
こういった運動で、しっかり腰が鍛えられるので、安定して独り座りができるようになります。
自立して独り座りができるようになったら、首筋に力が入ります。
また、背筋が育ち、自発的にものを見られるようになってきます。
あまり、ベビーラックやリクライニングシートなどに乗せっぱなしにしていけないのは、成長発達のための運動が不足する ということも一つの理由だと考えています。
また、寝かされていることで、視界から得られるものが全て受け身状態で、自発的に見ようとし、立体的な世界があるということを認識しにくくなるということも想像できます。
赤ちゃんは、自然とできることが増えてきます。
発する声や動作が増え、交流しやすくなってくる時期に入ります。
喃語を発し、伝えたいことを表現するようになってきます。
ですから、伝えたい時に大人が近くで反応をしてあげることが大切です。
この時期、赤ちゃんと対等にコミュニケーションを取り始められる大切なスタート時期です。
体全体で赤ちゃんと向かい合ってあげることで、赤ちゃんは大人に向けて伝える何かを発するチャンスをつかめると思います。
カテゴリー:生後6ヶ月
生後「4~5ヶ月」の赤ちゃん
生後4ヶ月~5ヶ月の時期には、赤ちゃんの仕草や出した声の調子を真似してあげると、繰り返すことを楽しんで、喜び笑いをするようになります。
首が据わり、赤ちゃんは自分に対面してくれる相手を確認できるようになると、意識がわき反射運動もできるようになります。
身体的には、うつ伏せ姿勢が保てるようになります。
上半身を起こそうとし、両手で身体を支え、つま先は床を蹴ろうとする動きが出てきます。(とてもかわいらしいです♪)
寝返りができるようになり、両手首、両足首に力を入れることができるようになります。
また、自分が見えているものや人に関心をしめすようになり、自分の外の世界を広げ、手を伸ばしたり触って確認したりします。
母子手帳での赤ちゃんの発育状態を見る基準は、体重や、首の据わり、寝返りなどの動きがあるかないか といった体の観察となっていますが、それだけではなく、見渡せる視野の広がりや意識がどこまでいっているのか、といった赤ちゃんがどれだけ外の世界への関心をもっているかに目を向けることが大切だと思います。
赤ちゃんはこの時期、周りの世界に集中していきます。
大人は環境をつくってあげることが大切です。
たとえば、首の据わった赤ちゃんを大人のひざの上に腰掛けるように座らせて腰を支えてあげれるなどです。
こういったことをしてあげることによって、赤ちゃんは、いつもと違った世界が見られるし、親子で同じものを見る楽しみを共有できます。
この頃の子育ては、赤ちゃんの築いてきている世界観を親子で共有しつつ、広げていくことが大切です。
カテゴリー:生後4~5ヶ月
生後「0~3ヶ月」の赤ちゃん
生後0~3ヶ月の期間、赤ちゃんは視界が30~40cmほどしかないのです。
ですから、生後3ヶ月までは積極的に大人が赤ちゃんの前に出向いて登場し、いつも向かい合わせで交流することが必要になります。
赤ちゃんの目の前に登場する人があってこそ、そこに注目し、視線をあわしてこそ、初めてコミュニケーションをとることができます。
視線のあった対面、意識の交流を通して、大人と赤ちゃんの共有の世界をつくることに専念する時期です。
赤ちゃんは、経験したことを自分で認識するまでに何度も同じ行動を繰り返します。
意識してものをものを見ようとするということは、ものを意識している自分に気づき始めた兆候です。
その結果、見える、聞こえる、触れる、という受け身的行動から、見る、聞く、触るという能動的で意思ある行動に変化していきます。
生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ何もわかっていないと勘違いしがちですが、毎日の私たちが与える刺激に影響されて、ものすごい速度で脳がフル回転し、学習しています。
だからこそ、赤ちゃんの前に登場することが大切です。
赤ちゃんの焦点の合う位置に登場するものと赤ちゃんは触れ合い、そこが赤ちゃんの世界となります。
赤ちゃんが認知、感知できる範囲が赤ちゃんのすべての世界です。
逆にいえば、この時期に赤ちゃんの世界に何も影響するものがなかったら、意識の交流の場がないのと同じことで、赤ちゃんに何も教えてあげることができていないという事になります。
当たり前のことですが、是非とも、赤ちゃんとの接触の時間を大事にとりましょう。
だいたいこのぐらいの時期の終わりの頃に首が据わってきます。
カテゴリー:生後0~3ヶ月
赤ちゃんのげっぷ
赤ちゃんには、げっぷをさせてあげることが大切です。
なぜ大切なのでしょうか?
オッパイを飲ませた後は、げっぷをさせなくてはいけません。
これは、横抱きで飲ませると空気を多く飲み込んでしまうので、食道のところが膨らんだような気がするのでげっぷをすることで押し上げてあげるためです。
げっぷのさせ方は、大抵、お産した産院の保健士さんらが指導してくれますが、自身の肩に赤ちゃんをかけて背中をさするという、この程度の漠然とした知識しかないと思います。
こういう風に覚えていると、知らないうちに赤ちゃんの胃袋が肩の部分にキツク当たって圧迫させ苦しい思いをさせかねないです。
それに、生まれたての赤ちゃんは、繊細なので、強く抱き上げたりすることのショックで、ゆさぶられると"ゆさぶり症候群"という病気が起こるそうです。
ですから、大げさなようですが、肩にかけることは、あまりオススメはできないのです。
赤ちゃんを肩にかけなくても、そのままの姿勢で軽く背中を"下から上に"さすってあげるだけでいいのです。
さする時は、下から上に、静脈から血液が心臓のほうに押し返されるようにイメージしてさすってあげます。
そうすると、赤ちゃんは落ち着きますよ。
腰を重点に、ゆっくりなであげるようにさするのは、胃の中に入ったものを消化する副交感神経の働きを促します。
食後ではなくても、くつろぎの時間など、そのように背中や腰をさすってあげることも良いことだと思います。
赤ちゃんのとても気持ち良さそうな顔をするのが見られますよ。
カテゴリー:育児・子育て
対面抱っこ(ついめんだっこ)のススメ

対面抱っこのお話の前に最近の流行について書きます。
最近、スリングというハンモック型の横抱きの抱っこひもが流行しているようです。横抱きにも良い点があると思いますが、私は縦抱っこをしていました。というのも、産婦人科にお世話になっていた時に先生から聞いた話なのですが、横抱きにするより、対面抱きにした方が赤ちゃんのために良いということだったからです。
赤ちゃんが横抱きにされている時、目に映る世界がどのように見えているのかと想像してみて下さい。
自分から近づくことも、迫ってくることもなく、ただただ身の回りの景色がただボワーっと動いているだけの世界に居続けさせられていることになりますよね。
もっと詳しく説明すると、赤ちゃんは、生まれてきた頃は視界の30~40cmの範囲に焦点が合いやすく、それ以外は、ぼやけて見えています。横抱きにされたまま、着替えさせられたり、オッパイを飲まされたりするので、赤ちゃんは上下左右の位置関係がわかりにくいということなのです。
目の焦点が合っているときは、自発的に赤ちゃんはものが動く世界を見ることはできますが、横抱きのままだと、常に動かされる受け身の人生を送ってしまうということになるのです。
対面抱っこにすることによって、赤ちゃんと向かい合わせになり、コミュニケーションがしっかりとれます。さらに、赤ちゃんが焦点を合わせられるようになると、首筋の神経を伝える筋肉もしっかり動くようになるそうです。
これは、自分の体の位置がよくわかり、自分をしっかり認識できるようになるということです。首筋がしっかりすると、ものを見ようと自ら意識する力ができます。このことは、私たちがまず赤ちゃんにしてあげられることなのではないかと思っています。
私が使用した抱っこベルトは、コンビのマジカルコンパクトです。ジャブジャブ洗えるし、軽いし、しっかりしているので安心して使用できましたよ。
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赤ちゃんの夜泣き
夜泣きをする赤ちゃん悩まされているママさんは沢山いらっしゃると思います。
でも、必ず時期がきたらなおりますので、そう心配しないで下さいね。
夜泣きをするのは、その日一日の出来事が赤ちゃんにとっては毎日とても刺激的で、寝ている時に走馬灯のようにグルグルと思い出して泣いてしまう だとか、お母さんの情緒(育児に対する不安やイラツキ)に関係している と言われています。
荒療治的な方法で、"夜泣きは泣きやむまで放っておく"という話を聞いたことがあります。
しかし、理由の一つにスキンシップ不足も考えられるのではないかと思うので、まだまだ小さい赤ちゃんには酷すぎる方法ではないかと私は思います。
夜泣きは本当に一時的なものです。
割り切って考え、思い切って夜中に赤ちゃんと遊んでみるのも良い思い出になるのではないでしょうか。
私の赤ちゃんも、1年近く夜泣きをしました。
夜12時に就寝したとしても、朝5時までに2、3回起きたので、毎日寝不足でしたがそれも次第に慣れてしまっていました。
オススメは、寝る前にお風呂に入れてあげることです。
比較的寝つきがよくなりますよ。
睡眠は、体温が上がっていくときには眠りにくく、下がっていくときに眠りやすくなるそうです。
入浴後は体温がさがっていくので寝つきがよくなるという事ですね。
夜中に悩まされているというママさんたち、赤ちゃんとじっくり向かいあって自分たちに合った方法を見つけて、イライラするようなことでも楽しい時間にかえていきましょうね。
カテゴリー:赤ちゃん
子育てと絵本
子育てと絵本
9、10ヶ月にもなると赤ちゃんは絵本にも興味を持つようになります。
これは、ページをペラペラめくることに興味を覚えることと、ママの読む声が心地よいのと、描かれている絵の変化にも気づくようになってきているからです。
しかし、まだ赤ちゃんの集中力は短いので長い絵本だと、退屈してすぐに違うことに興味がいってしまいます。
そんな時、せっかく絵本を読んで楽しませてあげたいと張り切っていたママは少しショックですよね・・(笑)
これは、赤ちゃんの集中力の問題なので悲しむことはありません。
むしろ、赤ちゃんの興味に合わせて、工夫してあげることが大切だと思います。
読む文章を短くしてみたり、読まずにペラペラとめくって興味をひきつけてみたり、効果音(シャキーン、バーン、ブーン、ピョンピョン 等)で楽しさを呼び起こすのも方法だと思います。
大抵の赤ちゃんは、効果音が大好きです。
絵本の読み聞かせをしてあげたいママさん、是非試してみて下さい。
絵本とよく似た感じで、オルゴール音楽(童謡)の流れる本があります。
これはオススメします。
私は、ミキハウスから販売されているシリーズをもっていました。
(1冊1200円で、単4電池1個が必要です。)
ページをめくることも楽しめまりし、かわいい絵にも興味をしめしてくれるし、オルゴール音に合わせて歌うので、声や音楽に対して反応を態度で表してくれるので、良かったですよ。
カテゴリー:おもちゃ

