お喰い初め

出産後、赤ちゃんの行事がたくさんあります。その中のひとつ、"お喰い初め"についてです。
一般的には生後100日~120日目に行います。行事の催し方は、地方や家族おのおので違うと思うし、別段しないという風な話も聞きますが、私達は、両家の両親を家に招いてお祝いをしました。
お喰い初めは、
"赤ちゃんが一生食べるのに困らないように。
歯が丈夫になりますように。
長生きしますように。"
という願いをこめてのお祝いだそうです。
赤ちゃんには、漆塗りのお膳を用意してもらっていたので(母方の両親)、そのお膳にご馳走を並べました。
・尾頭付きの鯛
・蛸(ゆで)
・お赤飯
・お吸い物(季節のもの、春先だったのでタケノコにしました)
です。
並べ方も決まってるんですね。
私は、この行事で改めて日本の食卓を学びました!
左上には 焼き物、右上には 煮物、
左下には 飯物、 右下には お吸い物、
です。
まだ全然食べられないのに、食べさせる格好だけするのです。
長寿にあやかるという意味で、一番高齢の主人の父に食べさせるマネをしてもらいました。
お喰い初めの日は、私が全部用意したのでとても疲れましたが、写真を撮り、皆で食卓を囲み、赤ちゃんを祝い、よい思い出として残ってくてるのではないかと思います。
大げさにしたことで良い記念になって良かったです。
赤ちゃんを通じて改めて日本の食文化を学べたことも良かったと思います。
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赤ちゃんの"かんのむし(疳の虫)"
7ヶ月行こうになると手先も器用になり、いろいろな遊びをするようになります。
また、情緒が出てくるので、思うようにいかないと怒って泣いたりするようになってきます。
9、10ヶ月になってくると、「ダメ」というママの制止の言葉もだんだんと分かってくるので叱られるとベソをかきます。
おやつやおもちゃ等欲しいものが手に入らないと泣いて怒ったりもしてきます。
絵本を見たり、積み木遊び等をするようになると、自分の思うようにいかなくて、かんしゃくを起こすようなこともでてきます。
昔から、うまくいかなくて大泣きしたり、キーキー声を出したりする赤ちゃんのことを、"かんのむしがいてる"と言います。
かんのむしは、成長段階で自然な表れです。
順調に育ってきている証拠なので、優しく見守ってあげることが大切だと思います。
赤ちゃんのこれらは、絶対にむやみやたらにしている行動ではないのです。
うまく喋られない分、泣いたりキーキー言ったりすることで表現しているのですから、行動をみて、この子は何を要求しているのかということを見極めます。
ママさん達も一緒になってイライラしてはいけません。
今している用事をすべて、いったん赤ちゃんの為にストップし、赤ちゃんの意思表示に全神経を集中し、愛情を注ぎましょう。
赤ちゃんは、意思が伝わるだけで落ち着いてきます。
そして、この人は私のことをよく聞いてくれる優しい人だなと、赤ちゃんなりに気づき、より一層、母子の絆が深まり、甘えてきてくれますよ。
赤ちゃんの"かんのむし(疳の虫)"がでた時は、家事はいつでもできるのだと思って割り切り、今しかないかけがえのない子育ての時間を楽しもうと切り替えすることが大切だと思います。
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パパの役割
私の子育てにおいては、離乳食の時が一番悩みました。
5ヶ月目から離乳食を始めました。
その頃はほとんど食べなくてもあまり気にはしていなかったのですが、10ヶ月ごろになっても、スプーン3口ぐらいしか食べてくれなかったのです。
あげるタイミングや、工夫もしてみました。
お腹を減らしてから食べさせたり、やわやわに煮て歯で噛まなくても飲み込めるようにしたり、甘くおイしい味付けにしてみても・・・ダメでした。
10ヶ月というと、近所のママさん達に聞いてみても、ほとんど大人のおかずのようなものをパクパクと食べてるそうです。
離乳食ブックを参考にしてみても、全然本の説明どおりにはいってないから読むだけショックが大きくなるだけでした。
私はこの悩みを、子育てには全くノータッチの主人にも共感してもらいたくて離乳食ブックを読んでもらいました。
そしたら「心配無用。この子はこんなに元気に成長してくれてる。
大人になってもご飯食べない人はいない。早い遅いで悩むことなし。」
とあっさり言いました。
ビックリしましたが、私の心はスッキリしました。
私は、専門書や育児書や離乳食ブックを読んでいたことで、頭でっかちになってたのだなと思い反省しました。
母親は、子育てに一生懸命です。
父親は、社会に出て仕事に一生懸命です。
でもだからこそ、父親は細かいことをいちいち気にせず冷静な意見をさらっと言ってくれるんだなと感心しました。
私は、子育てや家事は主人に手伝ってもらいたいなんて思いません。
主婦業や子育てを一生懸命にしすぎて周りが見えず冷静さを失う時、そんな時にパパに助けてもらっているのだなと思っています。
カテゴリー:育児・子育て
乳児脂漏性湿疹
生まれてすぐはスベスベお肌だったのに、生後1ヶ月くらい~3ヶ月に顔に赤いポツポツができたり、髪の毛の生え際にフケ状の白や黄色のカサカサしたものがついていることありませんか?
我が家の娘もちょうど生後3ヶ月に、お顔にプツプツ、髪はカサカサのフケがでてきてビックリしました。
これは、"乳児脂漏性湿疹"といいます。
脂肪の代謝異常、ビタミンB2、B6、リノール酸などが不足しているときに起こるそうです。
病気ではなく、赤ちゃんの皮膚には脂肪酸がもともと少ないので、ほとんどの赤ちゃんに乳児脂漏性湿疹ができていると思います。
それと似ているのですが、顔に赤いプツプツがあり、かゆみがあるのは、"乳児湿疹"です。
赤ちゃんは手でかいたりできないので、顔を衣服や寝具にこすりつけたり、寝つきが悪かったり、首を必要以上にふったりするのがサインです。
乳児湿疹でかゆみがひどい時や、赤みがひどい時は、もちろん小児科か皮膚科の受診をオススメしますが、カサカサには、自分たちで処置できますよ。
まず、オリーブオイルで30~60分くらい湿らせておいて、赤ちゃん用の石鹸をママの手に泡立て、ママの手と指でやさしく洗ってあげると良いです。
個人差があると思いますが、私は地道に完全に良くなるまで約1ヶ月かかって治りました。
赤ちゃんの鼻づまり
赤ちゃんの鼻の穴はとても小さく、ちょっとした気温の変化でも、すぐに詰まってしまいます。
詰まった鼻をグズグズ鳴らしながらオッパイを飲んでいる姿を見るのはとても可哀想でツライです。
赤ちゃん用に作られた細い麺棒でお掃除してあげられたら良いと思うのですが、赤ちゃんがイヤイヤしてじっとしてくれなかったら突き刺さってしまうかも、と新たなトラブルを招きかねません。
先輩ママの友達から教えてもらった良い方法があります。
鼻づまりには、ラベンダーかミルラ、ユーカリ、ティートリーなどの入ったクリーム状の赤ちゃん用"鼻トリートメント"がよく効きます。
これを使って鼻のマッサージをしてあげましょう。
マッサージの仕方は、両手で赤ちゃんのアゴを包むようにして、親指を小鼻の横にあてがいます。
小鼻の横を軽く押しながら、指をほんの少し外に動かし、それから上向きに押し上げます。
鼻の横の部分を左右に引っ張ることによって、鼻孔を開き、鼻の通りを良くするのです。
入浴中の時がしやすく効果的です。
さらに湯船にオイルを1~2滴たらしてしてみたら、自分自身も気分爽快になりき気持ちよかったです。
マッサージの時だけでなく、パジャマや枕に薄めたオイルを少しつけてあげると、鼻詰まりが楽になるはずだと思います。
鼻詰まりトラブルをかかえていらっしゃるママさん、是非お試しください。
カテゴリー:赤ちゃん
赤ちゃんのしゃっくり
赤ちゃんは本当によくしゃっくりをします。
赤ちゃんがお腹の中にいる時から、しゃっくりの規則的な振動を感じていたママも多いのではないでしょうか。
しゃっくりは病気ではありませんので、あまり心配することはないのですが、オッパイが飲めなかったりしては、可哀想ですよね。
しゃっくりは、横隔膜のけいれんによって起こります。
横隔膜は、肺の底部と腹部を仕切っている膜様の筋肉で、肺が酸素を取り入れる量を増やす働きをしたり、また横隔膜が上下することで腹式呼吸をすることができるなど、呼吸をするために重要な役割を果たしています。
日ごろその存在を意識することはありませんが、しゃっくりをすると、そのあたりがピクッピクッと引きつっているのがわかりますよね。
そんな時是非試して頂きたいものがあります!
1.ママはひざを少し立てて座ります。
赤ちゃんと顔が向き合うように、ひざの上に寝かせたら、鎖骨からお腹までをなで下ろします。
2.ママの腰からひざ辺りを、横にブルブルと揺すります。
赤ちゃんが嬉しがっているようだったら、1の動作を2回繰り返しましょう。
胸や背中のとても良いストレッチにもなるので、赤ちゃんはきっと気持ち良いと喜んでくれますよ。
オススメします。
カテゴリー:育児・子育て
ベビーフード
私は、一切市販されているベビーフードを購入しませんでした。
離乳食へのこだわりといったものは特にはありませんでしたが、うまく使いこなせませんでした。
赤ちゃんだからといって特別なものを買うよりは、毎日の食事のこと、食卓で私たちが頂いている食事を少しわけて、赤ちゃんが飲み込みやすいように柔らかくしたものをあげた方が簡単だし、同じ物を食する安心感や、何より私が作ったものを食べてくれる顔が愛おしいのです。
結果的には、ものすごく経済的でした。
そればかりか、ベビーフードをよく使用した赤ちゃんは、使用しなかった子に比べて"遊び食いをする、むら食いをする、偏食する、よく噛まない"等の調査結果が出ていると新聞に掲載されていて知りました。
これから考えても、手作りの大切さがよく分かります。
離乳食ブックなどには、離乳食期間を初期・中期・完了期というふうに分けて固さなども、ポタージュのやわらかさ・豆腐の固さ・バナナの固さ・肉団子の固さ・・といった風に書かれています。
実際、我が家の赤ちゃんは、オッパイばっかりを欲しがり、参考にしていた離乳食ブックの通りにはいきませんでした。
大切なことは、赤ちゃんが今なにを欲しがっているのか。
なぜ食べてくれないのか?
冷たいのか、熱いのか、大きいのか、小さいのか、のどが渇くのか、お腹がいっぱいなのか・・理由は、たくさんあります。
それは、赤ちゃんをじっくり観察していたらハッキリと答えが見えてきますよ。
離乳食ブックは、あくまで参考程度にしておいた方が良いと思います。
私は、赤ちゃんの望むことを参考に、離乳食をすすめてきました。
手作りすることで健康も気遣い、そして愛情も感じられ、コミュニケーションもとれます。
私はベビーフードより、手作りのものをオススメします。
カテゴリー:育児・子育て

